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Kindleで出版した「人生の最適化」に対する反応

直接コメントくださった方たちは、基本的に友人知人なので温かいコメントが多く、本当にありがたいなと思いました。
今年はリスタートの年と決めていたので、ここ15年じっと我慢してきたけど、そろそろ行きまっせ〜っていう精神状態ですので、この勢いで今年は突っ走っていこうと思います。

それからこれはKindleとは関係ないんですけど、先日仕事で函館のライブハウスにいた時に、ある女性から「小山さんですよね!」と話しかけられ、話を聞いてみたら小山noteの読者だったんですよ。
その方は函館出身で、長いこと札幌在住だったそうですが、最近地元函館に戻ってこられて、函館ならいつか小山に会えるのではないかと思っていたそうです 笑
見つけたらどんな場所でもどんな環境でも声をかけようと思っていたそうで、それが叶ったと喜んでもらえました。

いやマジでありがたいことですね。
有名人でも芸能人でもないのに、SNSのおかげでこうやって知ってもらうことができ、発信してることに共感してもらえるのですからね。

Kindleで『人生の最適化』をご購入いただいたfukuさんという方がレビューを書いてくださったのでシェアしますね。
これ以上の褒め言葉はないというくらいの嬉しい内容で、あらためて電子書籍を出版してよかったと思ってます。

以下、全文を掲載させていただきます。(原文のまま)

noteの読者です。
昨年、ふと著者の記事と出会い、noteに登録はしていませんが毎日読んでいます。
小山さんの言葉はくだけたお喋りのようでいて、個人を超えている、というか透明で純度の高い水のようにするすると入ってきます。

読んでいるだけで、気持ちが明るく、軽くなり、「思いついたこと、気楽にやってみようかな〜」となります。
これが波動が上がる、ということなのでしょう。

本書はnoteの記事を集めたもののようですが、まとめて読むのもとても良かったです!
あえて言うなら、小山さんが撮られたご自宅付近の大自然の写真を表紙だけでなく、もう少し入れて欲しかった...(ものすごくエネルギー感じるので)。
kindle版でしたが、もう少し頁デザイン等整っていたら紙でも欲しいです。

「あなたはそのままで完成されている」
「生きているだけで、祝福され、価値がある」
「神との間に仲介者は必要ない、自分のインスピレーションだけを信じればいい」
などなど、不足感にかられがちな私たちをあたたかく励まし、でも重くなく、軽〜いノリで力を取り戻させてくれます。

小山さんが同時代に生きてくれていて、明るく、軽くお話ししてくれることに、とても感謝しています。


電子書籍『人生の最適化』


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