見出し画像

いよいよ卒業のタイミングなのかな〜

繰り返し「卒業」というキーワードが降りてきています。
卒業というのは学校で決められた年数を満たした時にやってくるものですが、現実の世界で「今までのやり方は終わりにしましょうね」と言われている気がします。

卒業といっても人それぞれなので、小山が感じているものとは違うパターンで「終わり」を迎えている人も多いだろうし、またこれから迎えることになる人もいるでしょう。


自民党のパーティー券や裏金のことで政治の世界も大揺れだし、芸能界も松本人志さんのことでまたもや激震が走っています。
これも卒業というか、もう終わりにしなければならない案件だというのは、みなさんもおわかりでしょう。

今までは力技で揉み消したり、なかったことにしたりすることはできたのですが、何度も言っているように地球の波動も上がり、波動の低いものは周波数が合わず炙り出されることになるんですよね。

まだまだ芋づる式にいろんなことが出てくるだろうし、政治や芸能界だけに限ったことではなく、医療や教育、宗教などなど全てのジャンルにおいてリセットされるようになるでしょう。

驕れる者久しからずとはよく言ったもので、権力を手にした人たちが、その後凋落して行く姿は歴史が証明してくれているし、それが各業界で一気に起こるという凄いことになっているわけです。

そしてそれは個人レベルでも起きていて、人間関係の断捨離もしなくてはならないだろうし、関わってはいけない人間や組織との決別も、いよいよ決心しなければならないでしょう。
波動が合わないというのは、もう苦しみでしかないからです。


明日から2024年がスタートしますね。
来年から再来年はきっと驚くような転換期になるだろうし、その足音が忍び寄ってきていることも感じます。

卒業とか脱皮とかシフトチェンジとか、表現の仕方は様々ですが、もう嘘やごまかしは一切通用しない世界が展開していきます。
この地球を天国のような場所にするために、ここからは自分を表現し、本当の自分で生き切ることですね。


ということで、本年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?