見出し画像

目を覚まし自分の意思で歩き始めよう

今日のタイトルは2023年のテーマでもあります。
このnoteでは、自分が受け取った情報を発信してきましたが、共感してもらえることも多く、自分の中で確信も深まってきたので、来年はさらにギアを上げていこうと思っています。

長い間私たちは洗脳とコントロールの社会にどっぷりと浸かっていて、操られ不自由な生活をしていることさえ気づかないくらい、この環境が当たり前だと思うような思考になってしまいました。

ところが2000年に入ったあたりから、地球の波動がグングンと上がり、浄化が始まり目覚める人たちも一気に増えてきました。
目覚めるというのは洗脳から解けることであり、宇宙の本質に気づくことですが、ここから一気に加速するので、それを受け入れる人と受け入れられない人との乖離が大きくなっていくでしょう。

ここ3年ほどで世界も大きく変わりましたが、日本ではまだ目隠しをしたままの人も多く、海外ではコロナは終わってるのに、まだマスクを外さず疑うことなくワクチン打ってる人もいるという状況ですが、それを悲観的には捉える必要はないです。
それは変わる時が来れば一気に変わるからです。
きっとある日を境に「もういいかな〜」ってなるんじゃないかな。
だってどう考えたって茶番劇だし、裏で誰かが仕切ってることもバレて、馬鹿馬鹿しくなるのは目に見えていますからね。

政治も宗教も教育も経済も医療も、目に見えている世界は裏で操っている人たちがいて、ある期間それがうまく機能していました。
もちろん今までそれに対してシラけてたわけでもないし、失望してるわけでもないのですが、ここからいよいよ大峠がやってきて、世の中がひっくり返っていく様を見ることになるので、やはり心の準備が必要なんですよ。

あまりに大きなドンガラガッシャーンが起こるので、ある種のパニックというか、価値観が根こそぎ変わってしまうので、一時期は何を信じていいのか、何が正しいのかがわからなくなってしまいますからね。

個人的なことを言うと、ここ3年ほどは移住したこともあり、新たな地で音楽を中心にコミュニティー作りをしてきましたが、音楽を通じて自己表現すること、自分で考え行動に移すことを徹底して浸透させてきました。

多くの人が他人任せにしたり、誰かに言われた通りにやることに慣れてしまっているので、自分で考えてと言われても、不安になるし放置されたような気持ちになってしまうんですよ。

でもね、能動的な生き方に慣れてくると、自分のやりたいことが明確になり、次の課題やテーマを自分で見つけることができるようになります。
要は自分の意思で歩き始めることができるようになるんです。

道南Open Mic 「hakoniwa」というイベントが浸透し人気イベントに育ったのも、こういった背景があるからなのです。
参加する人たちが、受け身ではなく自分で考え行動し、自己表現することの楽しさに気づいたからです。

地味な活動ではありますが、こうやって自分の持っている能力や力に気づいてもらう方法もあるし、それぞれが得意とするやり方で、目覚めを促していったり、本質に気づいてもらうための発信や活動ができればいいのです。

何度も言ってきましたが、来年からは待ったなしの本番です。
お互いが協力しあって、新しい地球での生活に慣れるために、情報をシェアして共有しましょう。
この記事が今年最後になりますが、来年もどうぞよろしくお願いします!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?