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ChatGPT(AI)が予想する2024年

どうも、こんばんは!Stepon(@m2e70259765)です!!

「近い将来なにが起こるのか?」

これがわかったら、お金儲けでもなんでもとっても便利です。株式投資やFXでは、未来が読めれば”勝ち確”といっても過言ではありません。"チート"といってもいいかもしれません。
※トレードに使ったら勝てるのかはわかりません・・・もし興味があったら検証して、私のTwitter(x)で知らせてください!!w

書いても信じてもらえないかもしれませんが、10年以上前にAGIとベーシックインカムの到来を予言した私が、未来予測プロンプトを制作してみました。

今回はその一例をお見せします。

100点満点とはいえないものの、その予測精度に驚かれると思います。

今回は、ChatGPTにコピペするのがラクだったので、ChatGPT研究所さんのポストをプロンプトに利用させていただきました。つまり、2023年にあった主な出来事を参考データとしてChatGPTに渡して、2024年以降を予測してもらいました。

私としては、後半を興味深く読ませてもらいました。では、どうぞ!!

--//予測結果//--------------------
#テーマ: 以下は2023年にAI業界であった出来事の一覧です。ここから2024年以降を予測してください。

未来予測: 1週間後(2024年1月4日まで):

  • ChatGPTの急速な利用者増加により、AIプラットフォーム全体が過負荷になり、一時的なサービスの不安定さが発生する可能性があります。しかし、利用者数の増加はAI技術の浸透を示し、注目を浴びることで新たなビジネスチャンスが生まれるでしょう。

1か月後(2024年2月1日まで):

  • Microsoftの大規模な投資により、OpenAIやMicrosoft関連のプロダクトが進化し、新しい革新的なAIアプリケーションやサービスが登場する可能性があります。The New Bingの導入がオンライン検索のトレンドを変え、競合他社も追随することが予想されます。

半年後(2024年6月30日まで):

  • AI生成の音楽ビデオやDJ機能の導入により、エンターテインメント業界が大きく変化し、AIによるクリエイティブプロセスが一般的になります。これに伴い、著作権やクリエイティブな権利の問題が浮上する可能性があります。

1年後(2024年12月28日まで):

  • AIががん治療法を30日で創出したニュースから、医療分野でのAIの進展が期待されます。一方で、人間の専門家との連携や治療法の安全性など、倫理的な問題が議論の的となるでしょう。

潜在的な事態:

  • AIによる音楽やビデオの生成が増加する中、芸術家やクリエイターとAIの共存に関する議論が盛んになります。

  • AI技術が進化するにつれて、プライバシーの問題が浮上し、個人情報の保護や監視に対する懸念が高まる可能性があります。

法律改正:

  • AI技術の急速な進展に伴い、倫理や安全性に関する法律の見直しが行われ、AIに関する新たな法律や規制が導入される可能性があります。

国際的な反応:

  • 米中欧を含む主要国は、AI技術のリーダーシップを巡って競争が激化します。各国はAIの発展に対する国家戦略を練り、資源を投入するでしょう。

一般大衆の反応:

  • 多くの人々はAI技術の進化に対して賛否両論があり、技術の進歩に対する期待と懸念が入り混じるでしょう。技術が日常生活に浸透する一方で、失業や個人のプライバシー喪失に対する不安も広がるでしょう。

技術革新:

  • マルチモーダルなコミュニケーションが可能なAIが登場する中、これに対応する新たなハードウェアやセンサーテクノロジーの進化が必要とされます。

市場動向:

  • AI関連企業の株価は一時的に変動する可能性がありますが、長期的にはAI技術の進歩に連動して成長する企業が注目されるでしょう。

為替レート予測:

  • AI技術の進展により、日本の技術企業や米国のテクノロジー企業の競争が激しくなり、これが円ドル為替レートに影響を与える可能性があります。ただし、具体的な数字については予測が難しいです。

業界と企業の影響:

  • AI技術の進展が特に医療、エンターテインメント、IT産業に影響を与え、関連する企業が成長するでしょう。例えば、医療AI企業やエンターテインメントプラットフォーム提供企業が注目を集める可能性があります。

ビジネス提案:

  • 技術企業への投資や新規プロジェクトの開発に注力することで、AI技術の進展に伴う新たなビジネス機会を追求することが重要です。

  • 医療分野でのAI応用に投資することで、新たな治療法や診断方法を提供することができるでしょう。

  • 個人情報保護技術やセキュリティ企業への投資が、プライバシーに対する一般市民の懸念に対処する手段となります。

考えうる事態:

  1. 技術進化の急速なペースにより、一部の人々がテクノロジーの進展に適応できず、デジタル格差が拡大する可能性があります。

  2. AI生成コンテンツの増加により、オリジナルなクリエイティブ作品の価値が変わり、伝統的なメディアや芸術の影響が変動する可能性があります。

  3. AI技術がますます一般的になる中、個人のプライバシーへの懸念が高まり、規制強化が求められる可能性があります。

  4. 企業や国家がAI技術を戦略的に利用する中、国際的なサイバーセキュリティの脅威が増大し、対策が喫緊の課題となるでしょう。

  5. AIによる新たなクリエイティブ表現手法が発展する一方で、人間のクリエイターの創造性や独自性が評価され、新しいアートフォームが生まれる可能性があります。

--//予測結果ここまで//--------------------

どうですか?なかなかいい線いっているでしょう?w

「たまたまいい感じの結果が出力されただけでしょ?」と思うひともいるかもしれませんが、大体いつもこんな感じです。というか、この記事を執筆するにあたって、私は1回しかGenerateボタンを押していません。

気になるニュースがあったら、タイトルをコピペしてGenerateするだけで、こんな感じで予測を出力してくれます。ヤバすぎませんか?w

「未来予測プロンプトに興味あっぞ!」という方は、以下の記事もどうぞ。秘蔵の未来予測プロンプトを大公開しています(≧∇≦)b

【秘蔵】未来予測プロンプトを大公開!!

未来を予測するプロンプト(note)
https://note.com/steponai/n/nd07769456ce4

文: Stepon(ステポン)

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