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「キスは少年を浪費する。」~アル中・徒然日記 その36~

おはようございます。

久々に夢をみました。

昔の設定なのかな?

ちょっと端折るけど、仕事の時に乗っていたダイハツ・ハイゼットの助手席にワタクシ。
運転しているのは、初めての彼女の理恵ちゃん(身長148cmでショートカット)。

川のほとりに止まっていた車を車庫出ししようとして、隣の白い車にバンバン擦り(というかぶつけて)。
「ブレーキが効かない!」ってバンバン当てて( ˙-˙ )理恵ちゃん。
「大丈夫、深呼吸して!」と話すワタクシ。
理恵ちゃんが深呼吸している間に窓の外を見ると。
次第に音を聞きつけたのか、近所の方々が外れた車の部品を拾い上げていて。

その間に車庫出しは何とか終了。

と、いつの間にか警察の方が来ていて。
「運転していたのは誰?」と聴かれて。
「あ、俺っす」と運転免許証を差し出すワタクシ。

……………そこで目が覚めた。

何故に理恵ちゃん?
もー30年近く会っていないぞ。
甘えたいのか?
違う病気なのか?

よく分からない夢だったのだけど。

なんか幸せ、かなぁ。

そんな感じで。

なるほどね〜(本文には関係ありません。多分)。