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ペルソナやターゲット

事業を始める上で極めて重要なフレームのペルソナやターゲット

企画段階でこの商品は、このサービスは誰に向けてPRしていくのか

事前のアンケートによるニーズの調査や市場動向、トレンドの読み

外さないようにしっかりと固めてることが成功への鍵と教わってきました

でもこれって物が少なく新たな商品、サービスを売る側が強かった時代に作られた発想

今でも流行に乗ってヒット商品が売れる、いわゆる映える的な広がりはありますが

価値観や考え方、多様性が認められるようになった時代に消費者が企業の狙いに合わせてくるか

明らかに買う側が強くなっている中でペルソナやターゲットって発想どうなんですかね

万人にウケるとかそんなの無理としても、どんなカテゴリーの人が来ても大丈夫なラインナップを整える

「この商品、このサービスは、私のためのもの」そうやって刺さるの

絞らずに全方位に向けてやる、誰向けでなく全員向け

ペルソナやターゲット、専門性は後から考えればいいんではないだろうか

ということで、私、何が来ても断りません!



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