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買う気にさせるアフィリエイト記事の書き方

訪問者を買う気にさせる記事の書き方って、難しいですよね。どんな書き方をすればいいのか?そんなノウハウあるのか?と言えばあるでしょうが・・・

そんなノウハウを探していたらノウハウコレクターになります。色々な事を研究する人がいますよね。もう知識だけはスーパーアフィリエイター並み(汗

でも、そんな高度な技術より、アフィリエイトで稼ぐコツがあります。それは商品サイクルというやつ。

どんな商品にも「紹介」「成長」「最盛」「衰退」という流れがあります。この時期で一番稼ぎやすいのは「紹介期」です。

例えばランドセルのアフィリエイト。商品サイクルの図を参考にして、サイト作りの流れを紹介すると下図のようになります。

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・紹介期→ペラページでも稼げる(極端に言うと被リンクゼロでも稼げる)
・成長期→ペラページでも稼げるが、コンテンツを増やしていく。
・安定期→例外を除きペラページでは稼げない。コンテンツと被リンクの質と量の勝負。
「コンテンツを増やす」「コンテンツを書く」ことに尻込みする人がいますね。
どんな人かというと→「文章を書くのが苦手」と勝手に言い訳する人。
こんな人は大概、自動記事作成ツールを買っています。

アフィリエイトサイトの文章というのは、「上手に書くのが目的ではない」のです。
「文章がうまい」から稼げるサイトではありません。
「稼げる文章」を書くこと^^

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「今すぐ解決したい人」「今すぐ欲しい人」が、我々アフィリエイターのターゲットですから、「うまい文章」より、「買う気にさせる文章」を書くことですな

だからと言って、「売り込みはしない」
犬になるな、ネコになれ」です。

「絶対に買うべき」とか「買わないと損」とか、あちらこちらに書いていませんか?

売り込むより、その商品のよさを誠実に伝える、情熱を持って。 自分が経験しておれば、その体験談やレビューなど。
日本は消費経済の国ですから、消費に焦点をあて、顧客満足度を高めるサイト作りをしましょう。

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