自分の生きてきた道

時間が空いたけれど、また書こうかなという気になったので。

今回は自分の人生について。
特に面白いことがあったわけではないけれど、ま、ぼかしながら書きます。

今はアラサーと言われるぐらいの年齢で、そこまで何があったかという話。

関西で生まれて、ぼちぼち小学生、中学生と成長しました。
初めての挫折ってやつを高校受験でします。自分で言うのもなんですが、小中と勉強はできた方でした。成績も国数英理社は5をずっと取ってたり(美術と体育は苦手だったので3とか)。今はわからないけど、自分の時代の高校受験は総合選抜試験みたいなのとその前に頭いいとこが何個か独自の試験をやってるみたいな感じで。そこで、ちょっと受けてみようと独自の試験の方を受けてみたんです。
そして、落ちます。
そこから後の試験までは何してたか記憶にないんですよね。それだけショックだったのかな。

高校は結局行くとこになったとこの理系クラスで勉強してました。高校の途中で文理選択するわけではなく、最初から理系でしたね。これが正しかったのかは今でもわからない…。ただ、そこで出会った友人たちとは今でも年に一回は会ったりしてます。これは良い出会いでした。
高校の思い出は普通な感じですね。文化祭とか体育祭とか。研修旅行なんかも。今でも会う友人たちとはその時も一緒でした。高校の途中でちょっと思い出したくないことはありました。ただこの話はやめときます。
3年生の文化祭の時には揉めに揉めて、やってられっか!みたいになったなぁ…。そんなこともあって、自分自身はたぶん高校の時のクラスの人には好かれてないんじゃないかなぁ。

そんなこんなで大学の話になるわけですが。
こっからも長くなりそうなので、また次の機会に。