自分の生きてきた道の続き

定期的になにかするとかができない性分なので、また、気が向いたから書きます。

この間のは大学の話になるところで終わってましたね。

高校を出て、大学に入学するわけです。ここでは特になにかあったとかはありませんでした。
浪人をしたとかはなく、普通にストレートで。
センター試験を受けて、出願してって感じですね。自分の時代はまだセンター試験でした。
行くことになる大学は公立大学の芸術系学部になりました。運良く推薦で、二次試験などを受けることなく、受かりました。推薦で受からなかったら、デッサンをしなきゃいけなかったのですが、(落ちてたら、他の大学受けてたんですけど)画塾などに行ったことはなく、絵は全くといっていいほど描けないので、運が良かったです。
高校の時、理系ではあったわけですが、得意教科は国語でした。なので、芸術系が向いているのかなと。映画とか音楽とか好きだし。

ここで、実家から出て、一人暮らしすることにもなります。受かった公立大学が実家からは通えないところだったので。

新しい生活に胸踊らせるわけです。大学内でのゼミでの映画製作に一年生から参加させてもらったりもしました。そこでは、音声やってました。楽しかったです。

大学では1年目の夏に、今でも地下アイドルを追いかけるきっかけとなった「ぜんぶ君のせいだ。」にも出会います。これはいい出会いだったのか…。まぁ、今でも仲良くしているヲタクに会えたのでよしとしましょう。

このあと、大きく落ちていくのですが、またそれは次回。