前回は商品ページの作成まで行いました。 今回はお客さんが自分のホームページにきた時に目にするショップのロゴを作成します。 こんなやつです。これらはプロのデザイナーが作っているので視認性とか諸々すごく良くできてますね。 流石にこのレベルになるとお金がものすごくかかりますが、 今回はタダで作れる方法を紹介します。 hatchfulというホームページがあります。 シンプルながらわかりやすいロゴを作成できるツールです。他のECサイトを運営している方にもおすすめです。 G
前回の記事では商品を自分のECサイトに登録するところまでいきました。 でもまだやることがあるんです。 この青まるを見てください。 クレジットカードのロゴやセキュリティソフトのマークが入っていますよね？ これはトラストバッジといって、お客さんに安心させるためにあるんです。このサイトは安心ですよって。 これの置き方を紹介していきたいと思います。 まずgoogleで「trust badge」と検索します。 するとさっき見たようなマークが出てきました。 今回はこのホー
前回の記事は最初に書くことだったのでSection4として戻ります。 前回までは、「Ventureというテーマを使うよ！」ってところまでやりました。 これは実店舗ではお店の物件を借りただけの状態と同じです。棚もテーブルも商品も何にもない状態。 今回のSectionではそこに商品や画像を追加していきます。 商品のジャンル・カテゴリーは「アパレルがやりたいよー」とか「時計売りたいンゴ！」とか色々なアイデアあると思いますが、今回のショップでは前回の記事で書いたようなスマホア
shopifyストアの開設方法をSection1-3まで勢いで書いて肝心なことを忘れていました。 何を売ればいいの？ということです。 はい、僕なりの商品の選び方を紹介していきますね。 僕のポリシーですが、マイナーなニッチのジャンルに手を出すよりも、売れているニッチ・トレンド商品に相乗りしていく方法がいいんじゃないかと思っています。 例えばamazonで人気の商品っていうのはどこのサイトで売っても売れるんです。(最近で言えばマスクが1万円とかわけわからん値段で転売されて
前回の続きです。 オンラインショップを作っていて楽しいところにきました。 こちらは無料のテーマです。無料と言ってもあなどるなかれ!どのテーマを使ってもしっかりとしたECサイトを作ることができます。 有料のテーマもありますが、結構いい値段します。今回は副業として紹介しているので無駄にお金を使わなくて済む無料テーマを使用していきます。 先ほどの無料テーマからVentureというテーマのOutdoorsスタイルを使用します。 テーマライブラリーに追加するとこのような画面に
管理画面の左下の設定→一般設定に移動します。 一般設定のページを一番下までスクロールします。 ここはアメリカドル(USD)に設定します。 また設定に戻り、チェックアウトをクリックします。 顧客アカウント アカウントを任意にする チェックアウトは電話番号かメールアドレスのいずれかを使用できるにする フォームのオプション フルネーム 会社名 任意 アパート・マンション名 任意 配送先の電話番号 任意 チェックアウト言語 英語にする 今日本語になっていま
前の記事まで僕がゴチャゴチャと言っていたんですが今回からはshopifyストアの開設方法について1から紹介したいと思います。 最初はメールアドレスの登録だけです。そうすると14日間の無料体験が可能になります。 先ほど入力したメールアドレス以外を入力するように求められます。 ストア名とストアURLは後から変更できるので現段階ではなんでもいいです。今回はsun rabbit 919というストア名をしていきます。(※ストアURLについてはshopifyのログインIDになります
「おう、転売って在庫持たなあかんのやろ？おうおう」 それはメルカリとか即日発送する転売の場合の話ですね。僕がやっている海外向けの転売は基本的に在庫を持ちません。 僕も昔はメルカリ転売でそこそこ稼いでいた時期がありました。でもね、一旦在庫として仕入れるってリスクがあるんです。あと発送もしないといけないんで送料とか手数料差し引いたらそこまで残らないなーって思い半年くらいで退場しました。あ、あとメルカリ規約違反ですね。同じ商品を大量出品したり複数アカウントを作りすぎて一斉に垢バ
こんにちは 今回は最初の記事の2個目の特徴について書いていきたいと思います。 2.「shopifyで使用できるアプリがかなり豊富。」 まずこの画像をはshopifyのアプリカタログです。カテゴリーをドロップシッピングだけに絞っていますが99個ものアプリがあります。全てが全て役に立つとは言い切れませんが大多数はユニークな商品を販売できます。 1.Oberlo Dropshipping App オベロというアプリです。これはAliexpressの商品を自分のECサイトに
どうもこんにちは。あれが流行ってるのでイソジンのど飴をペロってる今日この頃、みなさんはどうお過ごしですか？ さて前回の記事の続きですが「価格競争をしない。あと出店コストをかけたくない」について僕なりの解説をしていこうと思います。 1.「価格競争をしないですむ」 日本はAmazonや楽天のような超巨大なECモールがあります。即日発送してくれるので僕もよく利用しています。 でもみなさんはこれら以外のインターネットのお店ってどのくらい知っていますか？1つ？2つ？3つ以上
みなさんはShopify という言葉を聞いたことがありますか？ Shopifyとは(以下wiki引用) "Shopifyは、ｅコマース用のプラットフォームを提供している会社であり、カナダのオタワに本社があり世界で展開している。また「Shopify」は同社が提供している、オンラインストアおよびPOS用のeコマース・プラットフォームも指す[1]。" 簡単に言えば、自分でオンラインショップ(ECサイト)を作ることができるサイトです。ECサイトとはEコマースという言葉の略語でイ
