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今はもう誰も 第11話 理解

佑樹「ただいまぁ〜」

佑樹は時間を潰しての帰宅である

真美「あー、佑樹お帰り」

佑樹「メール入ってた買い物、、、
ここ置いとくよ」

真美「ああ、ありがとう😊」

佑樹「何作ってんの❓」

真美「うん❓、カレーだけど」

佑樹「カレーかぁ‼️wやったー」

真美「佑樹、カレー好きだもんね」

佑樹は顔を引き攣らせながら
またカレーかぁ、、、という想いを堪えていた

佑樹「もう煮込みだけだな、、、」

佑樹は真美の背後に立ち腰を押し付ける

真美「あーん、もう、なにしてんのよ」

佑樹「カレーも良いけど、真美ちゃん
食べたい💕」

佑樹はそんなアホな事を言いながら
真美のうなじを唇を付けていた

真美「いゃん、くすぐったい、もう」

誰もそうだが、カレーライスは食べるのが早い、香辛料で汗もかくので、食後はすぐにふたりでシャワーを浴びた

柔らかくフワフワした感触の翔子の身体に比べて、真美はまだ若く、弾力もありピチピチしている、そんな真美の身体を佑樹が洗ってゆく、、、
全く違う味わい、
佑樹は真美の身体を洗う時、外周りだけでなく陰部や肛門も洗う、優しく、愛おしむ様に、、、
最初は真美が嫌がったが、そこは流石の夫婦、優しく洗う佑樹を真美も信頼して
佑樹に任せるようになった

脱衣所で真美の身体を拭き終えて

佑樹「一丁上がりぃ‼️」

真美「ありがとう😊」

佑樹「さぁ、真美、ベッド行くぞ」

真美「今日、疲れてるでしょ

佑樹「何言ってんだよ、、、
そ、そんな訳ねーだろう❓」

真美「アハッ💕」

寝室に入って横になっていると、その後真美もベッドに入ってきた

佑樹が身体を起こして真美に覆い被さろうとすると肩を押さえて、ベッドに戻された

真美「いいのいいの、そんなに慌てなくてもね、いいでしょ、、、今日はお疲れ様でした、、、ねー、ヨチヨチ、、、」

出鼻を挫かれた佑樹は真美のなすがまま
真美に癒されボーっとしていた

真美「今日ね、お母さんのところへ行ったのよ、、、此間漬けた、沢庵出来たから、持って行ったの、、、
それでモチ、レズっちゃったんだけどさ、、、それでお母さんのオマンコ舐めたらね、、、佑樹の味がしたの、、、
それ、お母さんに言ったら、ぜーんぶお母さんが教えてくれたから、、、」

佑樹「そ、そうなのか、、、」

真美「あなたはお母さんが
別れた元彼、、、
将来を見いだせなかったお母さんが
決別したんだって言ってたは、、、
そしてわたしと出会う、、、
わたしの母親が別れた元カノ、、、
でも佑樹、挨拶の時、分かんなかったんよねw
それで男日照りやからレズ迫られ
それが見つかってというか、見つかる様に仕向けられてその解決の条件が、3P、
そしてそれぞれと関係を持つ事、、、
だから隠さなくても良いのよもう
気を遣ってくれたんだろけど、、、
そんなのすぐバレるからw、、、」

佑樹「君はそう言うの
嫌じゃないんか❓」

真美「わたしも冷静に考えたは、
大好きなお母さんと惚れた男との関係ってお互い分かりあってるんだから
良いじゃん、、、って、そう思ったの
だってもうこの流れからして
運命を超えて宿命でしょ
逃げたところでなーんにも解決しない
じゃん、、、
それなら受け入れて大いに楽しむしか無いなって、、、思ったのよ」

佑樹「………」

真美「だからさぁ、同居しない
お母さんと、、、」

佑樹「良いのか❓」

真美「うん、てかわたしがそうしたい」

佑樹「そか、」

真美「じゃあ決まりね、ありがとう
今日はもう寝なよ、ご苦労様でした」

佑樹「あ、ありがとう」

そう言って佑樹と真美は眠りについた


1時間後、、、

チュッ、チュッチュッ、チュッ

真美「ふ〜む、、、」

ズリズリズリズリ(服を脱がす)

チュッ、チュッチュッ、チュッ

真美「うん❓、、、佑樹、、、もう、
どうしたの❓」

佑樹「やっぱりする、、、
ダメなんだ、、、オレ、お前の事、
ちゃんと愛したいんだ、、、」

クチュクチュクチュクチュ

佑樹は真美の陰部を弄りながら話す

佑樹「ごめんよ、内緒でお母さんのところ行って、、、翔子さんも、真美に許して欲しかったし、オレも真美と翔子さん、両方とも幸せにしたかった、、、
だから、今日翔子さんを愛したら、
それ以上に真美を愛したいんだ、、、
こんなオレでごめん、、、」

佑樹はそう言いながら挿入した

真美「もう、いいって、、、ダメッ
いゃっ、、、わたしはお母さんの後なんでしょ❓、、、そんなのいゃ‼️」

佑樹「そんな事無いよ、、、ほら
もう日付、変わったんだからさ、、
オレには真美が一番だよ、オレには世界で真美が一番なんだよ、こんなに愛してるのは真美だけだーーーっ」

真美「もう、、、何それ、、、強引なんだから、あっ、う〜ん、あっ、、、」

佑樹「真美、好きだ、真美が好きだ
愛してるんだ、もう堪らないよ〜」

パンパンパンパンパンパンパンパン

真美「ああっ、うぐぅっ、うぅっ〜」

ビクンビクンビクンビクン

(真美が逝ったので佑樹は少し安心した)

佑樹は真美の左脚を持ち上げて松葉崩し
になって奥を突く、クックックックッ

ビクビクと膣が収縮して逝きが伝わってくる

持ち上げていた左脚を左に返し、寝バックにする

腕立ての体制での杭打ち

パン、パン、パン、パン、パン

ロングストロークが膣全体を刺激する

真美の尻肉を少し開いて尾骨を腹に感じながらショートストロークで奥を突く
クックックックッ

真美は枕に顔を埋めて叫んでいた

真美「ギャーーーッ、イャー、
ギャーーーッ、おぅおぉ、ギャー」

佑樹「ううっ、もう逝きそうだ」

真美の身体を仰向けにして、覆い被さる佑樹、、、パンパンパンパンパンパン

佑樹「ああっ、もう逝くよ、、、」

真美「来てぇ〜、中に、中にちょうだい、、、一番奥に出して〜」

佑樹「ううっ、、、おーーーっ」
ドクドクドクドク

真美は佑樹の熱い精液が膣内に溢れてゆくのを幸せに感じていた

真美「あーっ、わたしのオマンコ、
佑樹のでいっぱい、、、ハァハァハァ」

佑樹は真美を抱きしめて頭を撫でる

佑樹「なぁ真美、やっぱオレ、翔子さんとするの止めるは、、、お前だけにしたいよ、、、」

真美「うふふ、嬉しいけど、
それはダメw、ちゃんとお母さんも幸せにしないと、、、
お母さんね、そんな性欲旺盛でもないのよ、、、
あなただから頑張っちゃうんだよ、、
だから、そんなに頻度は高くなくて良いの、、、お母さんが来てって言ってきたら行って上げればいいのよ、
でも同居したら、刺激されてお盛んになっちゃうかもねwww」


そしてしばらくして、

いよいよ同居が始まるのである





…つづく…





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