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PLAYISMの新作発表イベが凄かった

1月23日16時より開催された「PLAYISM GAME SHOW 2022」のラインナップが神でした。

『グノーシア』配信開始

基本的なゲーム進行は「人狼」同様に、毎回のキャラクターの会議で決定された一人がコールドスリープの憂き目に。その後もしグノーシアが残っているならば、何らかの超常的な力でキャラクターを襲い、その回の宇宙船から消し去ってしまいます。人類側は全てのグノーシアを発見し、コールドスリープさせることが勝利条件となり、グノーシア側は乗組員を襲っていき、最終的にグノーシアの数が人間の数を上回ることが勝利条件です。

https://www.famitsu.com/news/202201/23248776.html

「Momodora」の最新作「Momodora: Moonlit Farewell」

近接攻撃によるコンボ、攻撃回避、矢による遠距離攻撃などアクション満載のゲーム性
プレイスタイルを自由にカスタマイズ可能な“Sigil”システム
心を揺さぶるような激しいボスバトル
豊かな伝承や重厚な雰囲気に彩られた、深く掘り下げられた世界観自由に魅力的な世界を探索することも、強力な敵に挑戦することも、プレイスタイルに合わせた難易度変更が可能

https://www.gamer.ne.jp/news/202201230001/

2022年春『サムライブリンガー』

本作は、インディーゲームデベロッパー・アルファウイングが手掛ける1作。プレイするたびに変化するステージで数多の侍衆や妖怪と戦いながら、自分だけの戦技を磨き上げ、八岐大蛇討伐を目指す和風ローグライトアクションゲームだ。

https://www.famitsu.com/news/202201/23248652.html

2022年春『いのちのつかいかた』

『いのちのつかいかた』は、プレイヤーの選択によって執着が変化する、ゲームブック風マルチエンディングRPG。イベント内では、敵に対して正面から仕掛けるか、隠れてやり過ごすかなど、状況に応じた選択肢が登場。選んだ行動によってその後の展開が変化する。100面ダイスによる成否の判定も含めて、探索面はゲームブックやTPRG風のシステムとなっている。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220123-189647/

2022年春 新ステージ『マイティ・グース』

ガチョウとなって破壊の限りを尽くす2Dアクション『マイティ・グース』。昨年(2021年)6月にリリースされるや好評を博している同作が、「もっと遊びたい」というユーザーからの熱烈な要望に応える形で新ステージを無料アップデートという形で追加。

https://www.famitsu.com/news/202201/23248776.html

近日配信『Takkoman -Kouzatsu World-』

本作は、『幻走スカイドリフト』や『魔法の女子高生』などを開発してきた同人サークル illuCalab. -いるからぼ-による、『東方Project』二次創作タイトル。カオスなスタイリッシュ2D弾幕アクションゲームに仕上がっているとのことだ。

https://www.famitsu.com/news/202201/23248657.html

2023年『炎姫(ほむらひめ)』

『炎姫』は日本のアニメ表現に影響を受け、爽快なアクションと3D弾幕を融合させた3Dアクションゲームです。プレイヤーは炎姫と共にさまざまな“感情”を抱いた妖魔少女と戦うことになり、妖魔少女を祓う過程で炎姫や妖魔少女の物語が明らかになります。 開発チームは2020年5月に設立された台湾のインディーゲームチーム「Crimson Dusk」

https://www.famitsu.com/news/202201/23248626.html

完全新作『アハンカーラ(仮題)』複数のプロジェクトも

NIGOROによるコメントが紹介され、長らくゲーム開発を手掛けてきたが、自分たちはすぐにゲームを作るという才能がないことに気付き、複数プロジェクトを同時に手掛けることにしたと紹介。今回の発表後はしばらくだんまりを決め込むとのことで、詳細は一切明らかにされなかった。

https://www.famitsu.com/news/202201/23248777.html


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