hy0530

東京勤務←→週末田舎のデュアルライフを目指すサラリーマン。そのほか、子育てや経済学、コミュニティづくり、人生論などへも寄り道。

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  • 家族・子育て

    家族について。特に、子育ての考え方など。

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    経済学の学習について。問題意識や、これまでに学んだこと、これからの研究の方向性、交わった研究者たち。

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自分との対話

何よりも自分との対話、自分ひとりで居る時間を大切にしたい。一人でボーとするもよし、何か考えるもよし、とりとめもなく手足を動かすもよし。文化に浴するもよし。1日1時間、あるいは2時間。 雑多な情報の断片(JI=ジャンク・インフォメーション)を頭に詰め込むのはやめよう。ネットは、アウトプットの場。その限りにおいて、必要な情報収集を行えばよい。目的のないインプット(情報の散策)は、現実世界(リアル)の中から行うに如くはない。 一日の起点であり終着点でもある、「一人の時間」をいつどこ

    • 文献リストの一覧作成。また、蚕業革命の話。歴史から、唯一無二の強み、将来の可能性など、一連の流れがよくまとまっていたように思う。適度な具体性もあり、参考になった。今日はロジ(環境整備)のソフト面。明日は、サブ。プロジェクトをいよいよ具体的に詰めていく。

      • 今日は、地味だが大切なこといくつか。自分の勉強の環境整備。プリンタドライバの再インストール、散乱書類の整理着手、GTD、ツェッテルカステンのDB整理。その他、文具類の発注も。その他、高峰秀子の流儀を学び始める。人生あるいは生活の必修科目。楽しみだ。

        • 雑記(私的文化の日)

          文化を浴びる。文化の日。文化浴泉で湯船・水風呂に漂いながら、心に浮かんだことをつらつらと書き連ねる。 テーマは、この2年間の大学生活の間に何に挑戦したいか。この間は、生活の自由度が高く、外部から強制される締切がないことが、今後の社会人人生との比較の際に圧倒的に際立っている特徴の一つ。 大きく3つのレイヤーからなる。基底部分には、自分の人格・性格、あるいは、人間性に関すること。中間部分には、自身の行動様式・習慣、あるいは、汎用的な課題解決・実行プロセスに関すること。そして、

        • 自分との対話

        • 文献リストの一覧作成。また、蚕業革命の話。歴史から、唯一無二の強み、将来の可能性など、一連の流れがよくまとまっていたように思う。適度な具体性もあり、参考になった。今日はロジ(環境整備)のソフト面。明日は、サブ。プロジェクトをいよいよ具体的に詰めていく。

        • 今日は、地味だが大切なこといくつか。自分の勉強の環境整備。プリンタドライバの再インストール、散乱書類の整理着手、GTD、ツェッテルカステンのDB整理。その他、文具類の発注も。その他、高峰秀子の流儀を学び始める。人生あるいは生活の必修科目。楽しみだ。

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        記事

          ウメ語録。一つ打ち込むものを見つけて、世界で一番になる。そのためには、どんなことでもサポートする。大丈夫、絶対うまくいく。なぜなら、オレの子供だから。努力を積み重ねると、孤独が孤高になる。

          ウメ語録。一つ打ち込むものを見つけて、世界で一番になる。そのためには、どんなことでもサポートする。大丈夫、絶対うまくいく。なぜなら、オレの子供だから。努力を積み重ねると、孤独が孤高になる。

          ウメ語録。自分の人生を生きる。自分の努力を毎日積み重ねることこそが大切。他人との比較、他人からの評価は一切関係ない。自分で自分の取り組みのことを、すごいと関心できることこそが、人生の究極のゴール。すなわち、幸せ。

          ウメ語録。自分の人生を生きる。自分の努力を毎日積み重ねることこそが大切。他人との比較、他人からの評価は一切関係ない。自分で自分の取り組みのことを、すごいと関心できることこそが、人生の究極のゴール。すなわち、幸せ。

          落合陽一のnote。事事無碍法界。既存の学術・知識体験の再編が求められているのか。前提となる、汎用一般概念の操作分野(哲学には荷が重く、宗教の応用?)が必須。その上で、応用場面に応じた、再整理・統合となるか。

          落合陽一のnote。事事無碍法界。既存の学術・知識体験の再編が求められているのか。前提となる、汎用一般概念の操作分野(哲学には荷が重く、宗教の応用?)が必須。その上で、応用場面に応じた、再整理・統合となるか。

          失敗は成功のもと。正確には、失敗の反省、そこからの学習こそが成長。その積み重ねが成功につながるということ。反省の際には、他律と自律の切り分けが何より大切。その上で、自律部分を評価する視点・仮説を持っていることが重要。

          失敗は成功のもと。正確には、失敗の反省、そこからの学習こそが成長。その積み重ねが成功につながるということ。反省の際には、他律と自律の切り分けが何より大切。その上で、自律部分を評価する視点・仮説を持っていることが重要。

          ピアノで弾けるようになりたい曲。セナのピアノ、丸の内サディスティック。

          ピアノで弾けるようになりたい曲。セナのピアノ、丸の内サディスティック。

          人からのフィードバックや評価を受けることが極度に苦手。自分の経験に基づく相場感を持っていない分野ではなおさら。しかし、新しい領域での挑戦こそ、なるべく早いタイミングで適切な人からフィードバックをもらうプロセスが重要となる。

          人からのフィードバックや評価を受けることが極度に苦手。自分の経験に基づく相場感を持っていない分野ではなおさら。しかし、新しい領域での挑戦こそ、なるべく早いタイミングで適切な人からフィードバックをもらうプロセスが重要となる。

          研究生活は、自由時間・裁量が多い。その分、しっかりとパフォーマンスを発揮するためには、自身の行動を管理する必要がある。管理とは、計画を明確にして、その予実を把握・改善すること。「研究」という新分野のため、意識しないと計画が曖昧になる。当面「SMART」に行動・インプットをしばる。

          研究生活は、自由時間・裁量が多い。その分、しっかりとパフォーマンスを発揮するためには、自身の行動を管理する必要がある。管理とは、計画を明確にして、その予実を把握・改善すること。「研究」という新分野のため、意識しないと計画が曖昧になる。当面「SMART」に行動・インプットをしばる。

          では、良い人とは具体的に何か。1評価(youメッセージ)ではなく感情(Iメッセージ)を表明すること、2口で言うのではなく、行動する人、3それらがポジティブ・前向きである人(ご機嫌、感謝、笑顔、能動的)。4そのための日々の継続・習慣を大切にする人。

          では、良い人とは具体的に何か。1評価(youメッセージ)ではなく感情(Iメッセージ)を表明すること、2口で言うのではなく、行動する人、3それらがポジティブ・前向きである人(ご機嫌、感謝、笑顔、能動的)。4そのための日々の継続・習慣を大切にする人。

          人生のわらしべ長者は、何から始めるか。その人の価値観やら人生観によって様々だろうが、一つ挙げるなら、断然「人の良さ」を推したい。人よりほんの少しだけ、良い人であること。感じの良い、気持ちのよい人。佇まいが良い人。だんだんと周りにも良い人が集まってきて、良い人スパイラルが始動する。

          人生のわらしべ長者は、何から始めるか。その人の価値観やら人生観によって様々だろうが、一つ挙げるなら、断然「人の良さ」を推したい。人よりほんの少しだけ、良い人であること。感じの良い、気持ちのよい人。佇まいが良い人。だんだんと周りにも良い人が集まってきて、良い人スパイラルが始動する。

          よい人生を送るために有効なアプローチ・視点の一つに、複利効果の利用がある。情報技術の進展の中で、社会的動物である人間は、複雑なスモールワールドに生きることを余儀なくされる。持てるものは、より持てるように。情報も金は言わずもがな、スキルや経験、はたまた人気さえも。

          よい人生を送るために有効なアプローチ・視点の一つに、複利効果の利用がある。情報技術の進展の中で、社会的動物である人間は、複雑なスモールワールドに生きることを余儀なくされる。持てるものは、より持てるように。情報も金は言わずもがな、スキルや経験、はたまた人気さえも。

          下流は、流通・小売、情報プラットフォームによる寡占化。規模・範囲・密度の経済のミックスによる限界費用の低減と、分厚い顧客データ、ネットワーク効果によるサービス差別化。上流のビジネスモデルはどうなる?垂直方向か、水平方向か。はたまた、第三の道か?

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          成果は、長期間の蓄積が閾値を超えたところで初めて顕現する(必要条件)。そのためには、安心して取り組まなければならない。しかし、慢心は避けなければならない。節目で、結果志向の観点から自身の取組成果を振り返り、レビューする。その際、評価者に徹して、価値ある示唆を提供すること。

          成果は、長期間の蓄積が閾値を超えたところで初めて顕現する(必要条件)。そのためには、安心して取り組まなければならない。しかし、慢心は避けなければならない。節目で、結果志向の観点から自身の取組成果を振り返り、レビューする。その際、評価者に徹して、価値ある示唆を提供すること。