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【Edge Rank824】手帳の使い方が変わりました【愛】

あけましておめでとうございます。ライターの愛です。
年が明けても、コロナ禍は続いていますね。去年は大変だったけれど、今年もまだ今しばらく我慢でしょうか。そして、とりあえず寒いですね。
とうわけで、Edge Rank、今回の号スタートです!

手帳の使い方が変わりました

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年明けから、新たな手帳を使い始めました。

実は、2020年に手帳の使い方が地味に大きく変わったんですね。

以前は、月間ページ重視でした。

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マンスリーカレンダーを開いて俯瞰しながら「今週外出が続いたから、次の週は控えよう」「このあたりでお休み入れないときついな」と、月単位で、家で作業する日と外出日のバランスをとる感じでした。

ところが、2020年はコロナ禍で出かける機会が大幅に減りました。取材の仕事が減り、打ち合わせもオンラインが主になった。なので、マンスリーで「外出多いかな?」みたいに確認する必要がなくなり、マンスリーは大まかな予定をささっと書きこみするだけになりました。

そして、週間ページに重きを置くようになってきました。家で作業することが増えたので、家で過ごすタイムマネジメントがより大切になった感じでしょうか。

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毎朝、手帳の週間ページを開いて、「今週どれぐらい抱えてたっけ?」「今日やらないといけないのは何だっけ」というのを以前より詳細に考えるようになって、おかげで、週間ページの書き込みがぐっと増えて、それが今年も続いています。

ライフスタイルが変わると、手帳の使い方も変化することを、身をもって知りました。今ならば、以前「毎日1ページも書けない、そんなリア充じゃないし!」と挫折した1日1ページの手帳もそれなりに使えるかも…と思い始めています。

今月の共通テーマ「オンライン○○」

去年、コロナ禍における私の寂しさと不安、そして退屈を癒してくれたのは、オンラインで見るお笑いの数々でした。

芸人さんのYouTubeを見るのはもちろんですが、2020年、コロナ禍の中で、お笑いの有料配信コンテンツがすごく増えてきたので、そちらも楽しんでいます。

最近も東京の渋谷にある吉本の「無限大ホール」のライブを配信チケットで見たり、あと、マセキ芸能のお笑いのコンテンツが月額課金で楽しめる「マセキライブサークル」に入会して、マセキの芸人さんたちが書く漫画やエッセイなんかを見ています。

お笑いって、本当は生が一番楽しいです。以前、なんばグランド花月で吉本新喜劇を生で見たとき、本当に面白くてバカウケしていて、お客さんの笑い声だけで、客席がどっかんどっかん揺れ動くみたいなすごいうねりを体感して、それが本当に気持ちよくて、だから、お笑いは生が一番と心から思っています。

でも、今はどうにも劇場に足を運びづらいだけに、オンライン配信が充実してきてくれたのはありがたいですね。家で楽しめるし、あと、直接ライブに行けなくてもちゃんと芸人さんに課金できる、というのもうれしいです。

来月、初めて芸人さんの単独ライブを配信で見る予定です。見るのは去年のキングオブコントで3位入賞した空気階段。今からとても楽しみです。

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編集後記

家にいることが多いと、アニメも楽しくて、今期始まった「怪物事変」にはまりかけています。

半妖の少年が妖怪専門の探偵事務所で働きながら、自分の親を探す…という設定はよくあるものですが、第1話、第2話ともにクオリティが高くて、お話の流れに引き込まれてしまいました。ちなみに「鬼滅の刃」の炭治郎役の花江夏樹さんが、この作品では、善逸、伊之助的な立ち位置の役で出ています。

あと、「約束のネバーランド」第2期もハラハラしながら見守っているところです。

さて、ここまで読んでいただきありがとうございました。次回は1月26日(火)、TOMAKIさん号です。どうぞお楽しみに!

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