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「さすがプロ」って言われたいしさ

私はプロライターだから、仕事をするときは、絶対にプロの仕事をする!と思ってる。

大昔の話だけど、「安い仕事だから」と、ギャラや条件によって手を抜いてることを匂わせる同業者さんを見たこともあった。

私も仕事とギャラの折り合いっていうのは、ライターを始めてからずっと苦労してきていることではある。
だけど、安い仕事だから手を抜いていい…はプロの精神ではないというのが、いつもどこかで心にある。

実際に掲載された文章を見る人にとって、その文章がどんな仕事環境で書かれたものかなんて、関係ないことであって、手をぬいた文章を見た人が、「この文章、安い仕事だったんだろうな」と思ってくれることなんて、あるわけない。「これ書いたライター下手」って思うだけ。

つまり、手を抜いちゃったら、自分に「手抜きするライター」って烙印がつくだけで、いいことはなにもないのだ。

安い仕事だったとか、クライアントが理不尽だったとか、もちろんあるかもしれんが、結局のとこそれはいいわけで、自分が手抜きをしたっていうことに変わりはないわけで。

きれいごとかもしれんけど、請けた仕事は一生懸命やる。それがプロだと思う。

仕事やってれば、ほんと理不尽なことなんてたくさんあるし、不満だって日々抱えてる。

でも、そのうえで、自分の仕事はいつだってプロのものにする。

プロはそれしかないのだ。

だから、本日も、私はプレッシャーを抱えながら仕事に向かう。

そう、「プロの仕事をする!」と意気込んでいても、でも、その一方で仕事に向かう前は、プレッシャーだらけでもある。

取材がうまくいくだろうか、いい原稿が書けるだろうか…という緊張と不安で吐きそうになることもある。

でも、それでも請けた仕事なんだから、できるかぎりがんばらないといけない。

プレッシャーもあるけど、この仕事が大好きだしさ。
「さすがプロ」って言われたいしさ。

よし、今日もがんばろう。

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ライター/ 作家 映画や文具の取材、執筆が得意。ヴァイオリン弾き。仕事の依頼はstartofall@gmail.comまでご連絡ください。ブログ:http://startofall.com/