それでも毎日お掃除している
朝ごはんを食べたら、お家の1階、そして階段に掃除機をかける。これが、毎日の日課になっている。
これをやると、一日一善というか、とりあえず今日も一つは人のお役に立てるいいことをした気がして、自分が無価値な人間ではないと思えるのだ。
最近は、母がジャパネットたかたで買ってくれたワイヤレス掃除機を使っている。
少し重たいのだが、コードがないのはやはり楽。
この掃除機は、掃除が終わったらすぐにごみを中から捨てたほうがいいらしいので、毎日中のごみを捨てているのだが、ごみの量が、