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完全に相手の視点に立つのはむずかしいよね。


いま、大学の授業はすべてオンラインです。


とにかく課題が多い!!!!


一つ一つの課題は1時間から2時間で必ず終わるレベルなんだけど


それが組み合わさって、朝から晩まで課題をやる羽目になってます。


本題に入ります


この課題多い事件から言えるのは、大学教授が学生の立場に立てていないなーってことです。


先生は


「これくらいの課題の量ならちょうどいいよね。学生想いの少ない量だし!わたし優しい!」


って思いながら、課題を出してきてるはずです
#偏見の塊


でも、塵も積もれば山となるで


合計の課題の量はめちゃ多い!


つまり、今回のケースでは


大学の先生はあと一歩学生目線に届いていないってことを思いました。


相手の目線に立とうとした時には、このくらい細かく考えないといけないのか。と勉強になりました

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