【外資コンサルに3ヶ月で内定】新卒で人気企業を受けるなら絶対に覚えておきたい4つの基本理論

こんにちは！サウスと申します
私は2024年卒として、就活を3月にはじめ、4年生の6月に外資系のコンサルティング会社に内定し、その他日系の投資銀行などに内定しました。

私がなぜ短期間（3か月）で内定を得ることができたのか、その際に考えていたことを整理しましたので、ご一読ください。
皆さんがこのゲームを少しでも簡単に突破し、明るい未来が早く訪れられたなら幸いです。

注意事項
※１これらの情報は三菱商事で人事をされていたカウンセラー、就活無双をした友人、インターン先の代表、各種メディアなどから得た情報を私が独断で考察し、実践し成果を得た理論です。再現性はあると考えていますが、内定を保証するものではありません

※２私自身は、就活というゲームに勝つことはたいして重要ではないと考えています。人生は新卒で決まるなんて嘘です。転職も、起業も当たり前の時代、本人次第で道は拓けます。ただ、就活というゲームに参加した人（しまった人）が少しでも早く解放にされて、もっと大切なことに時間を使ってほしいという思いで、公開しています。よって、新卒就活市場を盛り上げたいなどとは思っていません。できるだけ新卒という仕組みが減った方が社会的にはメリットが大きいと考えています。

1.”傾き”がすべて

いきなり、そんなはずないと思うかもしれませんが、大真面目です。
新卒就活において、”傾き”だけを見られています。