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算命学の万年歴。高尾式?朱学式?新機能のご紹介。

いつもお世話になっております。
算命学作家・スタスタレイン工房の、
スタスタレインでございます。


はじめての方は、
コチラの記事も、ご参照ください。


今回は、Android アプリ、
算命学の万年歴。の、
新機能のご紹介です。

おかげさまで、公開から4年以上経過。

みなさま、人体図は、
高尾式派?それとも、朱学式派?


【Androidアプリ】算命学の万年歴。

おかげさまで、公開から4年以上経過。

累計インストール数も、
【2,358】と、なりました。
※ 2024/10/09現在。

おかげさまで、公開から4年以上経過。

実は、コツコツと広告も打ってます。
今回制作した、広告用の動画です。

【人体図】は、タップで切り替え。

実は、上記動画の【人体図】は、
棋士の、藤井聡太竜王・名人でした。

高尾式の場合、主星は【牽牛星】となり、
朱学式の場合、主星は【石門星】となります。

私は、地支がほぼ四正かつ、
明らかに本元生まれなので、
気にしたことがなかったのですが、

【人体図】切替わり付近生まれの方にとって、
これって、重要な問題なのでは?と思います。
なんせ、1日違うだけで、星が違うのですから。

ということで、遅ればせながら今回、
高尾式】と【朱学式】【人体図】
タップで切り替え機能を、追加いたしました。

おかげさまで、公開から4年以上経過。

そういえば、30年くらい前、
両親が共働きで、放課後は学童でした。

そこには、上級生がいて、
遊具として、将棋のセットがありました。

多分、上級生がやっているのを見て、
私も興味を持ったのでしょう。

まわり将棋・はさみ将棋・将棋崩しなど、
教えてもらった記憶があります。

今でも断片的に、記憶として残っているのが、
駒の配置が分からなくて、適当に並べていたら、
上級生が、正しい配置を教えてくれたイメージ。

初心者にとって、駒の配置は、難しい。
でも、それを知っていた上級生は、何気にスゴイ。
そして、それを教えてくれたことに感謝です。

といいながら、私は、
ABEMAトーナメントだけを、観る将。
定跡とかは、よくわかりません。

【パソコンで使う】なら、BlueStacks。

以前、エミュレータについてつぶやきました。

その後、
BlueStacksと、NoxPlayerというのを試しました。

結果的に、BlueStacksが、
私には、一番しっくりきました。

BlueStacksの、起動イメージ。

NoxPlayerに関しては、
そもそも、起動できませんでした。

BlueStacksが、
他のエミュレータより、
操作に、迷わない感じです。

なんか、ヘッドホンしてて、
マイクが入っちゃう?感じがありますが、
そのままでも、使えます。

iPhoneユーザーの方でも、
パソコンをお持ちならば、
算命学の万年歴。は、使えます!
気になる方は、ぜひ、お試しください。

おかげさまで、公開から4年以上経過。

私は【岩手】で、挑戦します。

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