ミヒャエル・エンデ『モモ』を読むオンライン読書会のおさそい
ちょっと変わっていて、魅力的な女の子モモ。
その友だちと、あやしげな灰色の男たち。
名作童話『モモ』の世界を楽しみながら、そこからひろがる「私の世界」を共有しませんか?ってお誘い。
読書はあんまり・・・って人も、童話(出版社からの案内には小学生5,6年生から楽しめる、とある)だから気張らずに読めるはず。
国語の授業じゃないから、「感想文を発表せよ」とか「著者の意図の分析」とかは一切いたしません(笑)
「ここ、印象に残ったな」「この場面がなんとなく好き」