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ダウン症のお子さんのママにもっと病気のことを教えてもらおう!!

こんにちは。

”無理なく自然にこどものできることを増やす”
ナチュラル発達プログラム の中野朱里(あかり)です。


『3.21』は”世界ダウン症の日”です。

21番の染色体が3本あることでおこることから
この日が制定されました。

ダウン症のある人たちがその人らしく
安心して暮らしていけるよう世界規模で啓発運動が行われています。

そこで、Starsでは
レッスンにお越しいただいてるダウン症の親御さんに
直接インタビューさせていただき


・ダウン症のことについて
・病気が分かったときの気持ち
・みんなにどんな風に接して欲しいか
・知っておいて欲しいこと
etc…

普段はなかなか聞くことのできないお話を
詳しく聞かせていただきました。

まずは『知る』ことから全てが始まっていきます。

その先には、障がいのあるない関係なく
あるがまま暮らしていける社会を目指して!!


インタビュアーはYu-ki先生です。

お答えいただいたのは、 もうすぐ5歳になるダウン症の男の子のママ小野田さんです。

普段とても明るく気さくなママですが、
障がいが分かった当初は


//
”相当ショックだった”

”まさかうちの子が”

”妊娠中はお花畑のようで、
障がいに関する情報が全く知識がなかった…。”
\\


とその気持ちを赤裸々に語ってくださいました。

そこからどうやってお子さんの病気を受け入れていったのか??

もし今過去の自分に伝えられるとしたら「伝えたいこと」は??

愛情溢れるメッセージに私もとても感動しました。

また、ダウン症だからといって”こう”という特徴はない。

その子の「個性」を大切にしてほしい。

そこから障がいのあるこども達にとって


”より良い社会を作るには??”

そんな熱いトークにも発展していきました。


気になるインタビューの内容は
こちらからご覧ください。

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世界ダウン症の日
〜もっとダウン症のことを知ってほしい!!〜
当事者ママへのインタビュー動画
↓↓↓
https://stars-fel.com/l/m/wKEytPy4jDRjTS

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いかがでしたでしょうか。

世の中は”多様性”を認めようと変わろうとする一方で

まだまだ障がいについて受け入れられにくい現実もあります。

分けるのではなく

存在をまずは知り、

自分にできることで助け合い、補い合いながら暮らしていける

そんなより良い社会を目指して!

Starsもできることを続けていきたいと思っています!!

お答えいただいた小野田さん、本当にありがとうございました☆


それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさまにとって、より良い1週間となりますように^^


𓇼𓇼𓇼𓇼𓇼𓇼𓇼𓇼𓇼𓇼

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