2020年 映画の記録 後編
2020年に観た映画を振り返る記録の後編です。
前編が気になる方はこちらもどうぞ!
前編同様、映画館で観たものとAmazonプライムで観たものが混ざっています。
ネタバレない程度のちょこっと感想つき。
6月
・イーオン・フラックス
シャーローズ・セロンが好きで、なんとなくAmazonプライムで観た映画。
シャーローズ・セロンがひたすら美しい。
・ドリームガールズ
友人がAmazonプライムで観てよかったと言っていたので、便乗して観ました。
ビヨンセ、実は歌ってるのをちゃんと聴いたことなかったんです。美しい。
・ティム・バートンのコープスブライド
いかにもティム・バートンだねって感じ!
結構切なくて泣けるシーンがあるのはちょっとナイトメアに似てる。
9月
・Fate/stay night [Heaven's Feel] III. spring song
ゲームやってないから良さがわからないのかなぁ…誰にも感情移入できず…
3エンド全部見た結果、順位付けるとしたらこれが3番だな。
・エヴリデイ
こちらは感想を別記事でも書いてますが、普段恋愛映画苦手なわたしが楽しく観ました。
原作のペーパーバックも買いました。今年中に読むぞ。
10月
・TENET
情報整理が難しすぎて、2回以上観たい映画!わたしは1回じゃ理解できなかった。
夫がクリストファー・ノーラン作品好きなので結構観てるけど、わたしの中でインセプションに続く2位!笑
12月
・CATS
大晦日の夜に観たくなって突然観ました。
CGと人間が混ざってなんだかちょっと不思議な気持ちになる。歌は今聴いても良い。
テイラー・スウィフトの曲が個人的にとっても心に刺さった。
エヴリデイ以降、結局映画の記録もちゃんと記事にしていないので、今年は見たら映画感想文を書くようにしようかな。
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