プラモ制作日記（ピンクキャデラック）Vol.4

ボディーのピンクとクリアコート5層くらいを終わらせて研ぎ出しをしました。

これが研ぎ出し前。

表面のデコボコ感がわかるし、電灯が映り込んでるのもガサガサな感じですね。

と言う事でまずはラプロス2400番でザラザラした面を削って、ラプロス4000番で表面を慣らして、耐水ペーパー2000番で綺麗にしたあとタミヤのコンパウンド細目で磨き。

で磨いた結果ここまで艶が出た。

表面のザラザラ感が無くなって電灯の映り込みもバッチリで鏡面加工できました。

ボディー全体も磨いて映り込みチェック。

ビスコの箱もちゃんと映ってます。

ボディーの磨きがだいたい終わったので内装とエンジンの組み立てを進めていきます。

内装を仮組みして組み込んでみた。

やっぱりキャデラックの内装は白が良いですよね。