夢日記

新型コロナウイルスに感染して6日目に見た夢

1本目は、全盛期の浜崎あゆみと中学校時代の同級生1人とで、金属網でできた自転車専用道使って、関西まで行く話。自転車が通れない細い道では、自転車が消えていて歩いて通っていた。
2本目は、問題が右から左に流れていき、タモリが具体的に解説し、私が抽象的に答えるもの。その後、問題をタモリが抽象的に解説し、私が具体的に答えるものに変わった。

コロナウイルスに感染後、誰にも会わずに寝込んでいたら、脳内が空っぽになった気がして、ここで新たな人格をインストールすれば、自分ではない者になれる気もするけど、そう簡単なことでもない気もする。自己啓発セミナーも、しばらく経つと洗脳状態から解けて、元に戻ってしまうと聞くので、そう甘いものではないのかもしれない。

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