京都市京セラ美術館で展示されている岩崎貴宏さんの《アントロポセン》、洗剤と掃除道具で京を描いたインスタレーション。有害物質が掃除して見えなくなっても、その物質はどこかに残り環境に影響を与える。京都と東京で、人間の活動と都市の関係に問いを立てる作品を提示しています。
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