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趣味・タクティクスオウガ という人生。

自己紹介をゲームで語る、と言ったら
「タクティクスオウガ」。まずこのゲームは欠かせないですね。

タクティクスオウガ のオリジナル版、
リメイク版の「運命の輪」両方プレイしました。

どっちもプレイ時間は1000時間は軽く超えてますかね〜
オリジナルだと10000時間は超えてるかも。

もちろん今でもやってますよ〜

私がIT業界に入ったのは、松野さんが産みの親でである
「タクティクスオウガ」の世界観に惹かれたからなんです。

究極の選択肢があって、そこで物語が大きく変わる、というのが
当時いろんなゲームしてましたが、
その中でも異質でかつ斬新だったという記憶があります。

私もモノを書くときに
松野節と言われる、絶妙なテキストの台詞回しをモロに影響受けています。

当時はCルート全盛で攻略本も多かったんですが、
N、Lという攻略本に載ってないルート、
あるいは隠しダンジョンに出てくる特殊クラスまで突き詰めることにワクワクしてました。

松野さんが作ったゲームみたいなゲームを、自分も作りたい、
そういう一心があって、学生の頃から理系志望でやってここまできました。
……………今やってることはゲーム関係ないんですけどねwww

タクティクスオウガファンブックを見たら、
「ひぐらしのなく頃に」で知られる竜騎士07氏も
選択肢一つで大きく運命が変わるこの作品に影響されたそうです。

このゲームをリスペクトしているゲームもいくつかあって、
私、並びに多くの創作者に影響を与えたこの作品を愛してやみません。


#自己紹介をゲームで語る

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