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ユニバーサル・カバラ2022のリトリートを終えてから・その2

ユニバーサル・カバラにおける「至高の三角形」リトリートから
早くも半年以上が過ぎました。

2021年5月から2022年3月まで1年間かけて、カバラを学んできました。

最後の合宿が楽しかったと言えばそうだし
そこで出た食事も美味しかったと言えばそう。

ベジタリアン向けの食事が多かったのですが、何が一番美味しかったかな…。

カバラで何が変わったかというのを明確にするには
軽く振り返ってみるのがわかりやすいでしょうか。

前回

https://note.com/starfalcon/n/n784e0fdf1b1e

2022年5月

とあるセッションで、リーディングを受けて新たな事実が分かった月。
前世だとか自分の先天的な才能だとか。

ここから2年後に向けてどうすれば良いか明確になってきました。

この月のトピックでいえばアドバンスドヒーラー講座のセミナーでしょうか。
リーディングのモニター募集が一番自分を突き動かしたように思えます。

5人もモニター集まるのか、と不安に思いつつも。

自分が受けたりやったりしてみる中で
結構「リーディング」に注視した月だったように思えます。

受けたりやったりする中で
だんだん高位のリーディングがやりたいと思うようになってきました。

自分を知りたい人なんて、それこそ結構多いものだということは
モニター募集を打ち出してみたりして、強く分かったことでした。

自分の使命とか学校や会社じゃ教えてくれませんからね。

2022年6月

カバラ終わってから、いろんなセミナーを受けるようになりましたが
この月がかなり怒涛の勢いでした。

占星術、タロット、アセンション…、これだけで平日4日間。

平日4日間使い潰したわけだから、まぁ色々言われましたが…。

これがカバラ乗り越える前だったら罪悪感を感じまくっていたでしょう。
そんな恐れ多いことなんて、誰かと対立してまでやりたいとは思わなかった。

だけどそこまで「気にしていない」自分もいました。

むしろやらなきゃ損というか、やらなきゃ「勝利」を得られないとすら思っていました。

「王冠」を取り戻したから、色々やってみようかって
そんな思いになったんでしょうかね。

平日4日間潰すと分かっていながらも
申し込みすることに躊躇いはありませんでした。

ここでためらってたら、何のためにここにきたんだ、っていう。

この4日間を超えてからが一皮剥けたというか
またコテコテに変わったような感じがします。

この6月は間違いなく今年の転換点だったのでないかと思っています。

「王冠」を取り戻してから半年経たずに転換点を感じることはできました。

終わりに

カバラでアセンションしていくごとに脳の整理が進んだのも確かだし
その中で自分が変わって行ったのも確かだったので
再受講という発想も頭によぎったのですが

予定が空いていなかったので入れることはありませんでした。
地方に行って受けに行くという時間も取れず…。

中には再受講のためだけに地方まで行ってる人もいるくらいですから。

カバラのアセンションしてから変容の体感が
「まるでジェットコースターみたい」「本物だ」という思いが強ければ

再受講してみるのも良いでしょう。

なかなか理論で一発で理解する、というのが多少は難しいところあるかもしれません。

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