⚠️⚠️⚠️⚠️😸速態の現実、シュートの重さ

「⚠️⚠️⚠️⚠️😸速態の現実、シュートの重さ」

🙃:爆発祭
👽(肝臓):「自然現象」。2回目だけ故意。
👽:人工地震まで含め自然現象とは此れ如何に。
🙃:顕在意識に対して影響を及ぼせない潜在意識の状態。90年代まではそうだった。その場合は人為と言える。
🙃:しかし潜在的何かの影響、つまり体内共鳴の影響による行為を人為とは呼べない。
🙃:だそうです~このオレの通訳も自然現象🤣

 昨日、奥ちゃんとサッカーボールの勢い、シュートの球筋、球の重さ、について考えた。肩ドンでもわかるけど、単なる肩への衝撃波と、例えばレバーパンチ様衝撃波に変えるのと同義。

 F=maがもっと細かく分かれる力学。

 同じ球速のシュートでも、セービングで阻止できる球筋と、手を押し込むようにセービングを超えてゆく重い球筋がある。これを古典物理学に倣えば、F=m'a、=m''a、=m'''a、、、となる。質量に種類がある。

 そしてその球筋の違いは、空間認知力の違い。

 例えばペナルティキックで、ゴール枠面までの距離認知と、観客席までの距離認知でのシュートでは、観客席までの距離認知シュートの方が球筋が重くなる。大きな空間には大きな空間用質量が、狭い空間には狭い空間用質量があり、キック時のエネルギー伝達は同等でも、空間質量が違うため、球筋(勢い)が変化する。これを速態と言う。

 スポーツ界は今までこれを気合いなどと誤魔化してきた。佐々木朗希くんが凄いのも、井上尚弥がモンスターなのも、大谷翔平が規格外なことも、全て速態が関係する。
 この速態同様に、人為と言ってきた人類の棲み分けが、人間のそれに進化した。進化の証。

 それにつけても上の三人はほんとぶっちぎりだもん。根性論じゃ片付かない。新しい科学が必要。

Twitter20220714