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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️アルザル電子(量子もつれ)

アルザル電子(量子もつれ)

図_電子軌道音程

電子軌道音程

それをブログで次元パラメータ一次、二次って言っている。
山田貢司のどこにイクのか?バカボン一家 | 「アルザル電子」

<50音座標パラメータ> by 記事「言霊は座標だった。」
○あおうえい 方位
 かこくけき Z軸エーテル
○さそすせし 次元パラメータ一次
 たとつてち X軸エーテル
 なのぬねに X軸ケスエーテル
○はほふへひ 次元パラメータ二次
 まもむめみ Y軸エーテル
 やよゆゑゐ Y軸ケスエーテル
 らろるれり Z軸ケスエーテル
 わ ん を XYZ座標(数値=9の256乗)

山田貢司のどこにイクのか?バカボン一家 | 「アルザル電子」2015年11月6日

 男と女みたいに絶対にすれ違うんだけどペアになる。それが量子もつれ。男からみたら女は観測不可能振動その逆も然り。光と影も同じ。シュレディンガー方程式で決定する電子軌道が在れば、アルザル電子として例えば、ここの世界でS軌道(B♭)なら、アルザル電子の3dz^2軌道(F#)がある。
※コッチ表現。

図_アポロニウスの円

図_螺旋の投影 

 別な言い方だと上の図は体内音程。脳内音程の場合、S軌道はB♭。3dz^2軌道はF#になる。

 脳pi/体pi
 これはパリティ対称性の話なんだ。
 そのこころは?新しい電子軌道の考え方。

 干渉縞の共鳴ポイントじゃない現象、例えば電気代が家庭によってバラバラなのも、マスクで揉め事起きないのも、ストレージにupしたファイルNo.がフィボナッチ数列で幾つも存在するのも、脳内電子軌道と体内電子軌道バランスが起こしてる。

 見られている側の現象も振動。見ている側の観察も振動。

 だから普通の観察(電子移動在き)の場合、干渉縞ポイントでしか共鳴できない。パラパラマンガみたいに。その中間地点では別な現象も起きていても観察できない。この干渉縞ポイントは脳pi/体pi具合で決まる。

 それが時間進行速度。
 電子軌道≒時間進行速度ってこと。

 アポロニウスの円。それは直線が面に。その直線→面を使い、つまり面になる時の比を使いsinカーブもcosカーブもでき、その結果、立体化。

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️脳内は電気なので直線のみ→体内は液体なので曲線ばかり。現象(図解)としては逆転して脳が曲線と感じる。だから直線は加減算。立体化は乗除算てな風にイメージできる。そして通常電子軌道(大脳pi)とアルザル電子軌道(体内pi)のバランスから速態が決まる。⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

Twitter20230129


《参考記事》