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⚠️⚠️平方完成からの大脳電位(空き三角空間)⚠️⚠️
「⚠️⚠️平方完成からの大脳電位(空き三角空間)⚠️⚠️
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67247445/picture_pc_1746b932c9053a6f398ced7ec1b07ccb.jpeg?width=800)
例として2x²-12x+15の平方完成について説明します。係数と定数項を並べる。
2x²の係数は2倍しながら右下に書く。
xの係数は2乗したものを右下に書く。
このとき、図に出てきた6個の数を使って、
2x²-12x+15
=2[x+(-12/4)]²+12-144/8
=2(x-3)²+15-18
=2(x-3)²-3
さらに例えば、y=x²という関係が何かの三角形とすると、この図の青線で表せる。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67247255/picture_pc_232105c1078d674dbb2af6615774fb48.jpeg)
その三角形の底辺と高さの関係式ということ。そしてこの関係を別のケースで当て嵌めようというのが赤線。
前者はピタゴラス三角。例えば、3:4:5や5:12:13。有理数の関係。
後者が空き三角空間を含むケース。例えば1:1:√2や√3:√4:√7など。
その空き三角空間とは、下図の色違いで表せる。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67247297/picture_pc_cb616470fc3f05262984d97678d258ed.png)
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67247315/picture_pc_abe697b0fab6696fafb6cfd4762f8a0e.png)
これを脳幹網様体の活動に照らし合わせると。
ピタゴラス三角形の状態は大脳を使わず最もナチュラルな脳幹電位状態と言える。右脳と左脳がキッチリ共鳴し、恒常性のみで脳と体が繋がっている時。
そこへ何かのストレスがかかると、何々の立場で考えたり、誰々の都合を優先しなければならない。
そんな状態では、基礎共鳴をズラし、大脳を活動させる必要が生まれる。それが例えば図①の赤の放物線。脳幹網様体の基礎電位をズラし、大脳電位を確保している。
⚠️⚠️⚠️この何々の立場ってのが、大脳で創る仮の定点。仮のゼロ0。それが例えTJ(タイトジャンクション)でも、ちゃんと脳内では共鳴している。それは共鳴回転を起こす。だから磁場が発生し、空間を生み出す。その空間が現象に影響を及ぼす。穴🕳が生まれる。