⚠️⚠️⚠️音読と黙読の違い⚠️⚠️⚠️
「⚠️⚠️⚠️音読と黙読の違い⚠️⚠️⚠️」
音読は筋肉が動く→脳内データを筋細胞がバイナリー純正律に正す。
黙読は筋肉が動かない→脳内データがそれを考えるエリアの都合の良い音律(ピタゴラス音律)に変化させる。それを聴覚野がバイナリー純正律で聞く。つまりデータフォーマットにズレが生じる。
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🙃:音読は前頭葉の正しい使い方を促す。
🙃:立体数7の振動が前頭葉を正すってわけ。
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👤:速読とか、脳内で発音しないで文字を画像として記憶する時は何が起きてるんですか?
🙃:視覚野の2d視覚データを前頭葉で再構築(3d化)させず、聴覚野を使いバイナリー純正律に変換、筋細胞に叩き込む。それはレム睡眠と同じこと。
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👤:前頭葉が正されると扁桃体は不安や恐怖を徒に生成する事がなくなるのでしょうか?江戸までの人達は黙読が出来ず、音読で本を読んでいたそうです。
🙃:TJが交感神経優位作り、首ブロック強まり、リンパ流減り、脳に情報が減るため、扁桃体が恐怖を創るんです。
江戸時代。たぶん前期、後期で違う世界と思います。それこそ昭和とそれ以降での能力差に近いかも。音読中心で、生活面でも筋肉質。江戸時代後期の識字率は7〜80%。江戸後期最強説。
👤:江戸後期最強説!✨
恐怖に振り回されていないんですね。黒船が停泊していた時に警備を任された藩士達が任務そっちのけで黒船見物したわ〜っていう日誌を読んだ時、「君等、未知との遭遇の割に呑気やな🤣」と笑ったのですが最強だったからか!
🙃:どこから切っても江戸後期の文化、生活、システムは世界トップ!ちゃんとマラソン(とおあし)だってあったんだしー。
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「宵越しの銭はもたねぇ」って言葉をよく吟味すべし。