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「波動方程式から解かる量子もつれ」「図で解ろうシュレディンガー方程式」⚠️「空間媒質とダークエネルギー」⚠️本日の授業から〜(山田塾 2023.1.8)

波動方程式から解かる量子もつれ

「波動方程式から解かる量子もつれ」2023.1.8

 波動方程式とは、振動を数的に考える方法。
 →『マックスウェルの方程式(1864)』
 でもこれは、電流からの電磁場について考えることで時間を(時間・空間共に)分けていないため、1926年シュレディンガーによって時間を1次微分、空間を2次微分とした、シュレディンガー波動方程式が成立する。

▶︎波動方程式に出てくる微分を音楽的に解説する。 
 側頭葉では、後頭葉解析の2dデータから4次微分を行い、色信号に輝度信号を混ぜ、距離(時間)を生成している。

※ 振動の共鳴ポイントに輝度信号を接続するには、最低3音が必要なため、音律としてはオーギュメント同等(三角形,12÷4)となる。それを12音律で行うのだから、augment1〜4、つまり4次微分を行なっている。

網膜にはRGB3種の錐体細胞データがある。この一つでも輝度信号(桿体細胞)処理(=微分)を行なわれれば距離(時間)が決する。

[猫の場合、距離と時間は一致しない。この一致は人のみ。原初記憶以後の自我で生きるからである。]

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図で解ろうシュレディンガー方程式

「図で解ろうシュレディンガー方程式」2023.1.8

空間媒質とダークエネルギー

⚠️コレ超重要⚠️

「空間媒質とダークエネルギー」2023.1.8

 一般に空間媒質など無いから、電磁波は逆ニ乗法則で距離に対し疎になると知られている。ところがどっこいそー(疎)じゃないんだな。

 あなたは鏡なしに自分の目を見れますか?・・・
 これ同様、見ようとする神経伝達(=素数家族電位)は自覚できても、それを運ぶ基礎波動(2、3、5)は自覚できません。

 このこと同様、電磁波を伝達している空間媒質(=基礎波動)は、見ることも観測することも不可能です。つまり空間(=基礎波動)はダークエネルギーで満たされているのです。
 不確定性原理という言い方で大きな勘違いをしています。

 −血清アルブミン− (ダークマター)
  細胞基礎代謝に関わり、どこの細胞にも共有可能な液化タンパク質。つまり、一次合成数でなければならない。

 ナノバブル水は、給湯器設定温度が3〜4°上がる。45°でもぬるい。
 このことは熱力学第一法則にも矛盾する。つまりナノバブル水の接続鏡界面レイヤー水分子(H3O2)の電子軌道3dz^2電子が空間内熱エネルギーの一部を亜空間ダーク熱エネルギー変換に変えてしまうため設定変更を余儀なくしてしまう。
 この熱移動は素数家族に混じる合成数により行われている。
 
(電子軌道3dz^2電子=量子もつれ電子)

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