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面共鳴でのフラクタル性

「面共鳴でのフラクタル性」

👽:👽💜〰️😱🌪️🌀🔘
Dust devil
Whirlwind
whirlpool

👽:画像_フラクタルいろいろ1〜4

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👽:

👽:色は?👽💜
👽:いろとおと 音色👽💜

👽:可視光線とは電磁波のうち人の目で見える波長。いわゆる光のことで、可視光ともいう。JIS Z8120の定義によれば、可視光線に相当する電磁波の波長は下界はおおよそ360-400 nm、上界はおおよそ760-830 nmである。可視光線より波長が短くなっても長くなっても、人の目には見ることができなくなる。

👽:超音波👽
👽:周波数の比較 - Wikipedia
20 Hz–約16 kHz(音波)人の可聴周波数の正常範囲(子供や動物は、この範囲外の音を知覚することができる)

🙃:了解。そろそろ色ね。
🙃:神経伝達速度
色   矩形数   
白黒  1×2  2
黄色  
橙色  4×5  20
赤   16×17  272

👽:原色👽パステルカラー😱?(※焦るなって)

🙃:まずは原色かなぁ、、パステルカラー考える指標?

👽:どどめ色(ドドメ色、土留色)、名前は知られているが正確な定義のない色。 方言では桑の実、青ざめた唇の色や、打撲などの青アザの表現に用いられ、赤紫から青紫、黒紫を指す💜
👽:蛍光色🍎

🙃:「神経伝達速度」
色   矩形数  N家族  R素数家族
白   1×2     02°    07°(4)
黄   8×9    12°     09°(2)
緑2  3×4    12°     09°(2)
橙   4×5    20°    05°(2)
緑1  2×3    06°    03°(4)
赤     16×17  02°    07°(4)
青   6×7     12°    09°(2)
紫   7×8     26°    02°(2)
藍1  5×6     00°    00°
藍2  15×16  00°    00°

🙃:自然数がわからない。。。

(しばらく間が空き)

🙃:これだ!√計算。(👽が🔥)

🙃:「神経伝達速度」
色    矩形数 戌午算  R(tengu)
白   √1+√2    √03   27° 空
黄   √8+√9   √17    13° 朱
緑2  √3+√4  √07   23°
橙 √4+√5  √09    21°
緑1  √2+√3  √05    25°
赤  √16+√17  √33   27° 空
青 √6+√7   √13    17°
紫   √7+√8    √15    15°
藍1  √5+√6    √11    19° 苔
藍2  √15+√16  √31   29°

🙃:画像_RGBとCMYKの関係

画像5

🙃:ところがこの関係は脳内でネガポジしているため、しかし空tenguは知覚には関与していないため、それを除外して、RGBのことを朱苔Bにする必要がある。

👽:裏側に光の三原色!👽🔘?

🙃:基本的にはそう。錐体細胞が受感し、変換した電位差は神経節以降は変換したデータのネガポジ(電位差上の)になると思うんだけど。だからリアクタンスは反対の反対ってなるかと。でも基礎伝達だけで色全てを感じるはずなので、空を除くかなぁ。

👽:ミラーリングも同じ👽💜

🙃:ミラーリングは左脳⇄右脳(それぞれ側脳室外側⇄反側硬膜下髄液)で起きているんだから、やっぱりリアクタンスは苔朱は確定でB(青、藍系)がなぁ、、、青は6×7=42=F。藍は5×6=30=B、、、どちらも合成数。。。ここを考えないと。

👽:画像_重力と軸

画像6


👽:🔘√0 確認中👽

🙃:そうか。灰だ!

👽:見えない E axis

🙃:リアクタンスが4種だけなのだから当然かもだけど、空=Aなので、余計な体情報も脳内流入してしまわないようになっていなきゃ不自然。つまり灰tenguF#のフラクタル次元共鳴で、そこだけ立体なんだわ。

🙃:立体性を使い合成数化。

🙃:ってことは青は03°緑と07°紫の2面で合成。藍色は03°緑と05°橙の2面合成。面それぞれにリアクタンスしてる。それと03°は素数家族じゃないので、おそらく神経電位差からコピーだから、、神経伝達速度とリアクタンス(R)データは、、、

「色伝達とリアクタンス(R)」
色    矩形数   戌午算    R tengu
白    √1+√2     √03      27°  空
黄   √8+√9     √17       13°  朱
緑2   √3+√4   √07    23°(13°+05°×02°)朱+灰√緑
                                             
橙   √4+√5     √09    21° 空/灰×1/(朱+灰√緑)
緑1   √2+√3   √05    25° (√緑)²
赤   √16+√17  √33   27° 空²
青   √6+√7     √13     17°(03°) 灰/空
          (07°) 1/(朱+灰√緑)
紫   √7+√8   √15      15° 灰/空×√緑 
藍1   √5+√6   √11     19° 苔
藍2  √15+√16  √31   29°(03°) 灰/空
           (05°) √緑
(👽が😂)

👽:grey area🔘〰️👽💜

🙃:おはよう。
 緑だけ特別。緑は周波数でも555THz。樹々が緑なのも理由は同じで、陰陽の中点だから。つまり樹々は糖質を作れない緑を捨てているから緑を反射している。F#ってこと。そしてF#だからフラクタル性を持ち、立体だから体液の代わりにもなっている。(👽が👍)

👽:緑色の地球💜 (山田が❤️)

🙃:んーーーー、、この図は、、、わかっちる!

👽:画像_三進数

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👽:3進数👽💜
👽:定理の拡大する?変化させる👽🔘

🙃:もちろん。。だそうです。。

🙃:うん!この論文すごいかも!
🙃:arxiv.org/pdf/1606.09618…

🙃:ただこれまでのものも浸透できてはいないので、、昨日授業で、、長々説明して2人やっと素数家族を理解したところ。。(👽が😂)

🙃:とりあえずここまでのまとめ(👽が❤️)

🙃:「色考察での結果」
面共鳴は純正律。故にその共鳴が立体化できる条件は5度圏(ピタゴラス音律)との共有のみと思われた。しかし純正律F#共鳴は立体性も持っていることがこの考察より明らかになった。

(※期せずしてすぐ上の論文を見つけてしまったため、本格的に3進数へと進むのであった)

Twitter20200831