⚠️電磁波(横波)発生メカニズム[時間のオクターブ]
「⚠️電磁波(横波)発生メカニズム[時間のオクターブ]」
👽：
— maco (@maco05636886) September 20, 2020
👽：リンクスクショ1、2、3、4、5
👽：動画の中心に鏡を置く
左右に完璧に等しいマイナス家族〰️👽🔘(山田が🔥)
山田：なるほど〜そういう意味か。
山田：twitter.com/art32pazuru/st…
(👽が🔥)
山田：どう思う？
山田：ありがとう。
👽：画像_折り紙のリーマン面1、2、3
山田：プラス家族とマイナス家族のちょうど隙間には何があるんだろう？
👽：中心針穴🕳
Eye of Central Needle
〰️👽🔘
山田：リーマン面には虚数が詰まっている？
👽：虚数とは?
山田：考え。
👽：空くう〰️👽💜
山田：リーマン面に限らず全ての接続境界面。
ものを見ることとは、物体を観るのではなく、空間との接続境界面を見ている。
これは時間と関係すること。
何かの振動共鳴があるとする。それは純正律で共鳴している。純正律は万物の共鳴基準。そして分母揃っていない共鳴基準。分母が揃っていないということはkeyを設定できない共鳴基準(音律)。だから立体性を持たず、その共鳴は2d。
この2d共鳴は素粒子(ウィークボソン)のスピンと同じこと。
👽：
元はじめの 0
と
繰り上げの 0
山田：
この弱い力相当の素粒子が線分直交の関係に於いてバランスし、回転面を形成する。ウィークボゾンはその時点で消えてしまうがそれは観測方法によるもので、形成された円盤の中央には、さらに直交する軸が発生する。
この軸は直交だけではなく、斜めの場合がある。これが時間。
ある物事に対して正面から向き合うとは、この軸に対して軸が０に見える位置からそれを捉えている。
同じ位置でももし軸が時間角を持つ場合、軸は０ではなく、線分になる。だから軸に対し90°の位置、つまり円盤の外周に位置する場合、線分全てが見える。これが空間時間最大値。
そして時間軸と同じ立場を持つ振動が電磁波などの横波。
だから時間軸のメカニズムを考慮せず、放射線を観測し、同位体の崩壊時間を計算する場合、数億年など途方も無い数値が出てしまう。
そして前出の空間時間とは内在時間とオクターブを成す。⚠️
つまり時間軸上が次元整合性最大であり、脳内共鳴量も最大となる。
👽：
内接円 0
外接円 0
e軸 角度、物理現象
はじき
SN極 から覗く
1は人類に必要な時
宇宙には不必要👽🔘
山田：同意。
(※猿ならわかる解説：従来の時間観念は4次元、通常で時間逆行はせず、何かの拍子で逆行するなら、次元が変化してしまう。というような解釈です。ここに書いたことは、これまでの科学に無い概念です。
⚠️空間時間⇄内在時間
オクターブ空間時間が減れば内在時間が増えるという、定量関係です。)