⚠️⚠️⚠️「色覚と右左脳」⚠️⚠️⚠️
⚠️⚠️⚠️「色覚と右左脳」⚠️⚠️⚠️
図_マゼンタとグレー
🤶:これはどういう現象ですか?視野?!ドットが段々と消えてく。
🙃 :どのくらいの時間で?
オレ消えない。
🤶:20秒間中心の十字にピント合わせてフォーカスすると段々消えていきます。
🙃 :オレは消えないけど、おそらく、マゼンダとグレーは反対色じゃないけど、この論理が考えられる
🙃マゼンダは合成色ほぼ紫なので、56倍音。そしてグレーでその近くは44倍音。56-44=12
図_色覚と倍音
🤶:色の倍音があるんですね。
🙃 12倍音は3倍音の2オクターブ。つまり左脳と右脳の関係。
差(干渉波)が12で公倍数が2462。
56×44 = 2464
2464÷2 = 1232
1232÷2 = 616
616÷2 = 308
308÷2 = 154
154÷2 = 77
77÷11 = 7
極端だけど、左脳でマゼンダを処理、右脳でグレーを処理。
🤶:あぁ!差は干渉波ですね。確かに。
🙃:って言うことが可能な干渉波ってこと。
するとどっちかの色を左脳か右脳どちらかで相殺できるから消える。
これは左脳と右脳の関係がどっちかが反側のスレーブになっている場合。つまり解糖系。
🤶:😅
🙃:オレはケトン体で左右バラなので、相殺が起こり難いから消えない。
🤶:これが消えちゃうのは解糖系😅
🙃:脳内解糖系テストにいいかも。具体的な違い示せるね。
👩🏻🦰:完全に消えはしなかったですが、薄くなったり急に濃くなったりしました
🙃:
⚠️⚠️⚠️脳内と言うより、内方視と外方視が揺れるから。そして脳内解析が、内方視(視交叉反側):外方視(視交叉同側)=3:7以上外方視が勝ると消えなくなる。通常5:5〜4:6。