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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ダイアトニック合成数理論⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
ダイアトニック合成数理論
3×3は3+3だった。3×7も3+7だった。そして3×3×3まで3+3+3だった。
3×3って表現は左脳と右脳がtan90°の関係があってしている。
誰の脳内もそうなってる。、、でも空間や物質にそれは関係無い。
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だから空間物質都合で振動を言い直すと、加減算になる。そしてそれが干渉波。
加減算、干渉波は全てを同一次元にするというか、次元は関係ないみたいな。
例えば炭素C12を100Hzとする。そして放射性炭素C14を105Hzとする。するとその差5Hzの振動が発生する。これを放射線と呼んでいる。安定したC12に対し不安定なC14は逐一電子を放出(β崩壊)してC12に近づく。その半減期(半量になる時間)が5730年。5730年5Hzの振動を出して半分になる。
そしてこの半減期がオクターブ。
つまり物質は時間をかけて同じ関係になろうとする。但しその時間そのものが脳内での立体共鳴(左脳と右脳のtan90°)を含むため、時間の絶対性は絶対無い。放射性炭素年代測定法は当てにならない。
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「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ダイアトニック合成数理論⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️」
— Koji Yamada(山田貢司) (@koji_yamada_7) March 4, 2023
3×3は3+3だった。3×7も3+7だった。そして3×3×3まで3+3+3だった。
3×3って表現は左脳と右脳がtan90°の関係があってしている。
誰の脳内もそうなってる。、、でも空間や物質にそれは関係無い。 pic.twitter.com/2mDQUOdkr6
《参考記事》