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⚠️⚠️⚠️オクターブ言語圏考察⚠️⚠️⚠️

「⚠️⚠️⚠️オクターブ言語圏考察⚠️⚠️⚠️」

 日本語にオクターブ概念を示す言葉は無い。他言語には、オクターブ、オクトーバー、オクトパスなど、おそらくギリシャ語由来からの英語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ロシア語など殆どの言語にオクターブ概念を示す言葉がある。

 それが他言語の大脳ニューロン層の5d/6dの16bit層を中心として使い、日本語の7d/8d8bit層を中心として使う違いに現れている。

 図_ニューロン層フトマニ

ニューロン層フトマニ

 五段活用とは音程変化。
五段活用     音程変化
書か ナイ (未然形)→↗
書こ ウ (未然形)→
書き マス (連用形)→↘
書く 。 ( 終止形)→
書く トキ (連体形)→↗
書け バ (仮定形)↘
書け 。 ( 命令形)→
 のように、オクターブ概念を名詞化させないから使える音程変化(ニュアンス)に対する意味付けに繋がっている。
 だから虫の音などの情緒を理解できる脳の使い方となっている。オクターブを概念化させない言語。日本語。

 ところでオクターブの概念化の弊害とは?
 それは使用ニューロンの固定化。だから線条体が発達しない。させる必要が無い。(欧米人10~11、日本人16~27)

 8bit層を中心に使う方が水分子共鳴からの情報に繋がりやすい。水分子共鳴は9系統。F#でオクターブ概念創る他言語の場合、その他の8系統にフレキシビリティが無くなる。オクターブの元F#フラクタル共鳴を固定化させるから。日本語はそれをしないため、ルートを変更可能になり、フレキシビリティが保たれる。

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