👽maco🔘の問い

「👽maco🔘の問い」

※この考察は古代文明の在り方に関わります。👽maco🔘も恐れる。。敢えて公開で。

👽：ベースは√1 👽💜
👽：(√1)は複雑
未解決な分析する必要あります！☺️

🙃：つまりx同士にしろxとxy、xとxyzにしろ、乗算には面が関与するため、原始時代ルート演算が必要ってことかな？

👽：自然数も含めて！☺️
👽：先人は、
それに触れることを恐れた
√1は素数か？☺️

🙃：それ知ってる！だからアトランティスは滅んだ。

👽：Pandora's Box👽💜
現代では慣用句として「パンドラの箱」は使われています
意味は
「開けてはいけないもの」
「禍いをもたらすために触れてはいけないもの」などといったものです
要するに
「触れてはいけない話題」
「首を突っ込んではいけない物事」のことを指します 主に
「パンドラの箱」とは、
「わざわいが起きる」
「誰かの逆鱗に触れる、傷をえぐる」と予測される
もしくは分かっているものを指します😱😱😱

🙃：ゼーンぜん大丈夫。神は体内。体内が教えてくれることは必要だから。この世にか、自分にか、隣人にか。。必要無ければ降りて(上がって)こない。コレ絶対！

👽：🙏🙏🙏👽

　ということで、今日はアトランティス考察からの√1問題。。。なんですが、今から治療なので夜。お楽しみに〜💪🙃🙃🙃

まずはこの図。

魂魄メカニズム

　脳内を流れる交流電位と体液の共鳴の周波数比較です。
　基音は一緒。交流電位は基音を2倍すると1オクターブ。
　でも水はそういうわけにはいきません。
　交流電位は面ですが、液体は立体です。

　交流電位は16×16=256Hzが1オクターブ。
　しかし水は16×17=272Hzです。

　この水の挙動を証明できる動画があります。ご覧ください。

　水にスピーカーから低音振動を与える実験です。
・23Hzでは収束方向に干渉波が流れます。
・24Hzでは綺麗な螺旋を描きます。
・25Hzでは拡散方向に干渉波が流れます。

　これは紛れもなく、水が振動共鳴していることを物語る実験です。
　つまり水は24Hzで完全な共鳴が起こります。

　しかし撮影したフレーム数、つまり一枚の映像を構成する周波数が音波と一致した場合も静止画像化します。しかし螺旋にはなりません。

　静止する理由は認知周期にあります。所謂刹那と云われる仏教での一瞬。それは1/75秒。空間での出来事ですから、認知はxyz方向に解析されます。

　つまり脳内ではxyzの3方向の共鳴が折り重なり静止画像となっています。

　24を因数分解、3×2×2×2。24Hzは3Hzの3オクターブ上という意味です。

　そして大脳ニューロンは5階層。所謂五芒星です。共鳴2オクターブ使い、五芒星で元に戻ります。3Hzを5階層で処理しています。しかし単純な5じゃないです。
　5階層ですが、交流での共鳴のため神経のやり取りは面。つまり5²=25bitです。それがXYZ方向で処理されます。だから刹那が1/75秒。

　そして3Hzを処理する場合も同様に3Hz×25bit＝75フレーム/秒。刹那と一致するため静止するんです。

　脱線気味ですが、水共鳴を24Hz基準にする意味がお分かり頂けたと思います。

　もう一度交流電位と水の比較。

　交流電位　16Hz×16区画　256
　水共鳴　　16Hz×17区画　272
　交流：水＝16：17

　そして水共鳴のC〜Dは脳幹網様体で使用されています。32Hz分。残りの240Hzを10区画割りしてます。

　脳幹網様体は根本的な恒常性維持器官。その交流電位は9倍音Dです。それは9周期ということ。しかし交流なので9×9=81系統の基礎共鳴があります。これを面ベースに直せば、(√9)²×(√9)²=(√81)²。

　そして前項の交流が流れるたびに水がリアクトする比率が、
　交流：水＝16：17。
　17÷16 = 1.0625

　この1.0625という数字は非常に特殊です。

　1.0625^2=1.12890625
　^3=1.199462890625
　^4=1.2744293212890625
　^5=1.35408115386962890625

　このように末4桁が0625です。

　因みに純正律比率の同様な計算が以下。

　C#17÷16 = 1.0625
　D 9÷8 = 1.125
　D#19÷16 = 1.1875
　E 5÷4 = 1.25
　F 21÷16 = 1.3125
　F# 11÷8 = 1.375
　G 3÷2 = 1.5
　G# 13÷8 = 1.625
　A 27÷16 = 1.6875
　B♭7÷4 = 1.75
　B 15÷8 = 1.875

　G#も似たような数値です。しかし根本的な意味が違います。

　C C# D D# E F F#までを左脳で処理します。
　G G# A B♭ Bを右脳も使い処理します。

　始めの図を見ていただけばわかりますが、C〜F#までは16Hzづつ増えています。ところがF#〜2Cには音感的には半音ですが、倍の32Hz増える場所があります。これが根本的な大全音のメカニズムです。

　そしてG#1.625を冪乗しても、末4桁の相似にはなりません。つまり右脳も使っているからです。
　比べてC#1.0625はどれだけ乗数を重ねても末4桁は0625。それは脳内の同じ回路を使っているという意味。同じ場所、それは黒質緻密部。視床の下にある部品です。

　音階練習など正確にピッチを取ろうとする際、人は必ず鼻の奥を意識します。
それがままならない場合が所謂音痴。だから声楽では顎を引くのです。

　黒質緻密部には液共鳴と交流電位を混ぜる機能があり、つまり17/16＝1.0625を作っています。その共鳴が全ての音律を正しく制御しています。

　そして数学も同じこと。数を考えるための音階が奏でられているのです。それが「1.0625」です。

　結論：数学の原点である共鳴を現行数学表現するなら、√1＝1.0625です。

　最後に話戻りまして、アトランティス文明。

　ブログ過去記事で書いてますが、アトランティス文明は人類が覚醒し損なって滅亡した。。と。

　記事書いていた頃はオレもかなりのめり込んでいた為、冷静さに欠ける言い回しも大概ですが、体の情報には書き込まれているわけです。

　2012年の記事にアトランティス文明は17987年前滅びたってあるから8足すと、17995年前。

　そして👽maco🔘も同じこと言っているわけで、ちょっとは信憑性あがった🦆〜。

　いずれにしても、古代文明が無ければ、フトマニなんてものが残っているわけないです。あれは完全なる脳科学。

-追記-
10625÷5 = 2125
2125÷5 = 425
425÷5 = 85
85÷5 = 17

-追記2-
1÷0.0625 = 16
0.0625×16 = 1

~お詫びと訂正~

👽maco🔘から突っ込み入り、ああ、ごもっともです。

昨夜追い求めていた数字1.0625はその後の検証より、0.0625が顕在思考最小値であることがわかりました。ここにお詫びと訂正をします。申し訳ございません。正しくは、

　√1＝1.001

でした。

-----------------------------

Twitter20200724