⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️光速度不変原理の間違い、二重スリット実験の落とし穴

光速度不変原理の間違い、二重スリット実験の落とし穴

(※明晰夢メモ)
・(2-1)≠(102-101)
・自我(視覚)と干渉
・感覚(触覚、聴覚)と粒子
・人は視覚以外でも観ている
・魂持たない=時間持たない=記憶に時系列を伴わない
・精神の乖離から発生する一時時系列を根城にする通信意識体があるのは確実。また停点と同義なケトン体共鳴回転運動野思考もあり、物質に影響できる人体の新しい使い方。
・フィボナッチ増殖と通信意識体
・内在倍音(情報)が情報化した時点で情報伝達が起こる。情報伝達とは時間単位を持つこと。
・時間単位が出来た時、時系列となる
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 フィボナッチ増殖とは情報のみの常温核融合みたいなもの。
 人は視覚だと、例えば二重スリットのスリットに対して距離差が生まれる。この差は視点と二つのスリットという三角法になる。だから干渉縞が発生する。

 ところが一つひとつの粒子に対して感覚野で感じるなら、感覚野は閾値動作なので、on/offで判断する。だから干渉縞は発生しない。
 つまり観るという能動に「視る」と「感じる」が含まれている。これは自我位置の違い。
 大衆はそれをわかっていないため、多くの物事を誤解している。

 その証拠が音程差による干渉波。自然数を干渉波とした時、対数の底は常用対数ではなくなる。例えば2Hzと1Hzの差は1Hz。102Hzと101Hzの差も1Hz。でも音程は違う。これと同じことが二重スリット実験で起きている。
 フィボナッチ増殖をこの例で言えば、どこの音域(レート)の差でも1Hzは1Hzということ。

 いろいろな音域で1Hzは作れる。その分だけフィボナッチ増殖できる。この増殖をrootとした時のtan90°が通信意識体。
 あるレートで干渉波を起こさず常温核融合(アセンション)してしまえば、念は残さず、通信意識体は発生しない。

 しかしフィボナッチ増殖=通信意識体ではない。

 通信意識体はログごと変えて新しい時系列を創っている。でも増殖したファイルまでは改変できない。何故ならレートの違う音域での同じ1Hz干渉波と同義だから。
 イコールではなくフィボナッチ増殖>通信意識体。
 フィボナッチ増殖自体がストレージ内のtan90°メモリ領域(内在倍音)なので、

 干渉波(上の話での1Hz)が記録される。その記録の連なりから時系列ができる。すると個々の1Hzの連なり(時系列)の干渉波が更に生まれる。この干渉波²が通信意識体。
 こう考えるとわかりやすい。

 普通に音質変化をもたらす内在倍音にtan90°位相は無い。無いから左脳と右脳の関係がtan90°になってる。

 それに干支の90°付近がD#、270°付近がAで、D#は情報伝達、Aはその更に高次伝達になっているし、血流次元の横は左脳右脳伝達になっている。
 つまり脳内で横伝達は非常に特殊な倍音で、音質には現象化されない立場になっている。故に最大のステレオ感をもたらす。

 そのtan90°の立場とは、前頭葉リミッターの根底であるため、意識顕在化せずに、もっぱら空間認知に使っている。
 故に潜在意識、想像の要であると共に、観測不可能意識(通信意識体)になり得る。