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⚠️⚠️⚠️干渉波⚠️⚠️⚠️

実験映像_立体空間内の干渉波

 同じ立体空間干渉波もマイキングテクニックを使い、位相差を電気信号(2d)に変換すると、、、

立体空間干渉波実験その2

 さあこの二つの実験で何わかる?、、

 人は512Hzを聴いている時の時間と256Hzを聴いている時の時間に倍の差があるってこと。これこそが相対性!

Twitter20210501


🙃:周波数とは0を挟んだ陰陽です。
 干渉波の母体波長に差があるが1Hzという干渉波には差が無くなる。これは音程に対する脳内解析速度の違いを示しています。

👤:「2つの音の周波数が何であれその差が同じであれば干渉波の周波数は同じになる」ということでしょうか?
 これは脳やその他の身体部位とは全く関係なく、三角関数の和積の公式から導かれる数学的な性質です。

🙃:その数学的性質に人体が関係しています。というより、人体から数の性質が発生し、その上に三角関数の和積公式があります。

Twitter20210523


👽:👽💜
primitivearithmetic🤔
🙄↓?

🙃:そんな感じ〜、、余計わかんなくなる人も居るけどね。

 脳内では面の共鳴を回転させて立体を認知しています。だから本当は👽の図のようになっているのだけど、前頭葉が籠部分を0ポイントと誤解するのです。誤解した振動模式がオレンジ色です。誤解した振動が所謂keyです。

 つまりどちらもプラスの乗数振動の部分だけ認知しているため、256Hzレンジの干渉波も512レンジの干渉波も同じ周期に聞こえているんです。そしてそれがそのまま時間感覚(脳内共鳴次元)になるんです。

Twitter20220115