見出し画像

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️サードアイグリッド⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️  サードアイを発達させるための思考法。

⚠️⚠️⚠️相対性(サードアイ)への道⚠️⚠️⚠️

👤:この写真は、、?
🙃:たまたま拾った吉野山
👤:なんか色合いが変じゃね?
👤:何がかはわからんが定まらん不思議なかんじする
🙃:電柱が青くなっているから色変えてる!
👤:ああそうか。色で季節感がわからんから変なかんじするのかな〜
🙃:鋭いね
👤:桜が咲いてても全然春っぽくない😅
🙃:目で判断してない証拠
👤:逆だと思った。この写真みてたらなぜか運動野から手前のあたりがもやもやもにょもにょする
🙃:後ろの脳が前頭葉で構成した像を判断してるから。
👤:なるほど。ちなみにこの写真は、胸とお腹も反応するけど、他の写真みても頭の反応しかないなぁ。
🙃:秋の写真だからじゃん
👤:ああ秋冬の空気感が漂ってる
🙃:イエーイ✌️

🙃:<理由>
 リアル春の吉野山の写真は緑の木もある。例えば中央の青い古屋の周りの木。これらは桜じゃ無いか、種類違う桜なので、春の写真なら咲く前の枝か咲いたあとの若芽。
 ところがこれは秋の写真のため全体に葉があり、且つ紅葉している。それは全体をピンクに加工したいからコントラストが揃い易い。
 だからこの写真は秋の写真をネガポジ反転→全体が桜っぽいピンクになるよう色調整→稜線から上の空と右の手前の桜部分をネガポジ反転前のオリジナルに戻す、或いは重ねる。→完成。

👤:秋の写真を反転させたら春っぽくみせれるんだろけど、やっぱ違和感しかない。

🙃:それは写真に見えない振動が記録されているからだよね。
🙃:治療前に写真見せてってのも同じ。

👤:そうなんだ。でも四季の風景は何年も肌で感じてるからわかりやすいだろうけど、あんま知らない人だと難しそう。

🙃:なので無理矢理サードアイで観る必要あって、だからグリッド。(※グリッドを想像することで自覚データを後頭葉で2dデータとして感じ取れる)

👤:何事も練習と経験の積み重ね、、普段サードアイで観てみようって思うことがまずないからなぁ😅

🙃:そうなんだよ。感でしょっちゅう使っているのに自覚してないからなんだよー。
🙃:変性意識を知るカエルの歌と同じ。(※バカボン流では変性意識を知るためにカエルの歌という授業がある)

👤:そっかーしょっちゅう使ってるか。難しい事だっちゅ思い込みか〜
🙃:マジ思い込み〜😁

Twitter20210928

————————————

👽:👽💜

👽:👽💜

画像5

👽:👽💜

〰️😂

画像6

🙃:サードアイグリッドと一緒だ。
👽:👽?
🙃:え、説明、

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️サードアイグリッド⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
 サードアイを発達させるための思考法。

 肉眼映像とは水晶体の厚さを毛様筋が調節し焦点距離を決めている。この場合の映像データは距離を作るため(3dデータ化)外界振動の半分を捨てている。一方所謂立体視は角膜上に結ぶ像を見ているため焦点距離は必要無い。だから映像データ(2dのまま)の全てが脳内に入る。これを左右で行うため、通常視覚は(1/2)^2=1/4となる。因みにこれが量子物理学の言うダークエネルギー75%ということでもある。

 3dデータであれば距離を決定しているため、振動の内在倍音は理解できない。そしてその共鳴基準はピタゴラス音律となるため、後頭葉視覚野でせっかくバイナリー純正律の2d解析が行われているのに、その情報は自我から排除される。これが前頭葉リミッターである。
 このバイナリー純正律2d解析情報を利用するには、後頭葉の基準に合った想像が必要となる。それが純正律によるグリッド。通常視覚にダブらせた緑色(苔色)のグリッドを想像する。グリッドの尺度は数学的に言えば乗数値となるが、想像がルーズでも脳内では自動補正されるためアバウトで大丈夫です。
 想像力が持続させられると、通常視覚以上の視覚情報を理解できる。例えば先の桜の写真。春ではなく秋の加工映像とわかる。

🙃:これでいい?👽。

👽:👽
  よくわかりません
  図でお願いします🙃

🙃:😱 〜それは時間かかるよ。、、今夜トライ。

👽:👽
  かんたんに😂

👽:👽💜

  🕸️🕷️

  〰️😂?

画像7

  👽

  ひとつひとつ🤣

👽:👽💜

  ✨💫←😂

画像3

👽:👽💜

  〰️😂

画像7

👽:👽
  ネット画像お借りします🙏
  〰️😂

画像8
画像8

🙃:これどんな状態のゲルマニウム?

🙃:ということで、DMで👽と慎重に検討を重ねました結果、本日の本命ホタルノヒカリ、穴馬はアットオドロクダイサンゲンという結論に達したのであります♪(by ソルティーシュガー
『走れコウタローyoutu.be/rtXyggWHNpI』

画像4

🙃:👽が図にしろって言うからしたけど、、オーディアンスのみなさん、むしろわからなくなっていませんか?、、だって、電子殻とか言われてもねぇ〜だから結局説明文必要。、も〜

 大脳が2^n乗のシナプス共鳴ってのは意味わかるでしょ。前頭葉ばかりで神経質な人って白黒付かないことにストレス溜める。

 2^n乗はどこまで行っても陰陽、白黒。つまりon/off。でもそういうイライラしてない人は中間的判断下せますでしょ。それは脳幹の判断なんです。そしてその説明に何故原子と電子殻なのかというと、我々の体も物質ですよね、物質なんだから、物質の基準で推し量ることができるんです。

 だからこんな図なんです。
 そして脳幹網様体シナプスでは三角形や五角形、六角形、、とこの角形数が増えるほど中間的判断できる自我になるんです。角形が荒いほど陰陽に近くなる。多角形は最終的に👽が何度も言ってる、綿菓子円球体に向かう。それがオレがいう相対性ってことです。完全なる中庸から陰陽を眺め、双方の折り合い地点を見繕える。そんな自我が脳幹網様体シナプスでは獲得可能なんです。

Twitter20210929