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ツクヨミの住人

【2022.1.31に定期購読マガジンを終了します】 この作品は、ぼくが暮らす信州佐久のちいさな町に実在する人々や出来事を描いた作品で、ツクヨミノミコトの存在にフォーカスしながら…
この世界に生きている人々、ひとりひとりの暮らしはきっとこの作品のように不思議なことや、面白おかしい…
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記事一覧

ツクヨミの住人 第一章を終えて

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ツクヨミの住人 #50

ツクヨミの住人 #49

ツクヨミの住人 #48

ツクヨミの住人 #47

二人はきょとんとした顔で私を見た。その時、私の中にいるもう一人の私はこう言った。

ツクヨミの住人 #46

ツクヨミの住人 #45

ツクヨミの住人 #44

ツクヨミの住人 #43

ツクヨミの住人 #42

正観さんが電話を受けてから10分後、私たちはフェンバーガーミュージアムを離れた。

ツクヨミの住人 #41

当の玲美さんはずっと顔を赤らめて時折何とも言えない表情でチャーリーやマルちゃんの方を見た…

ツクヨミの住人 #40

その声に一番の反応を示したのは私だった。もちろん腹の底からの喜びという意味で。その手があ…

ツクヨミの住人 #39

私からするとスピってる人はクリスさんという認識だったけれど、そんなシェアメイトと一緒に過…

ツクヨミの住人 #38

私たちはそれぞれ席についた。ティータイムというよりも晩餐会が始まるようだった。