見出し画像

NA型ロードスターってどんなの?

マツダのロードスターは、1989年に初代が誕生しました。その後、4世代にわたって販売されており、2022年現在も非常に高い人気を誇っています。その初代がNA型と呼ばれています。

さっそく、これがロードスター初代(NA型)

ロードスター初代(NA型)

1989年-1997年。価格:170万円から。特徴:ヘッドライトがポップアップ式、エンジンは1.6Lと1.8Lがあり、最高出力はそれぞれ116psと131ps。


34年前~26年前(2023年現在)かなり前の車になりますね。普段なかなか見かけないのも納得ですね。SNSのお写真で拝見して、ヘッドライトが上に上がって、なんとも愛らし感じが素敵です。印象的でこれはすぐにわかりますね。

いろんな写真を見てみたいと探していたら、公式HPでこんな素敵な事業があり、ホームページがあるんですね。いつまでも乗り続けたくなりますね。

2015年に始まったNAロードスターレストア事業は、NAファンの愛情と熱意、そしてクルマを愛でる文化を育てたいという願いから生まれたものである。多くのサプライヤーやロードスターショップの協力に支えられ、2017年に事業を開始した。対象車やレストアメニューに制約があるため、お客様の期待には沿えないこともあるが、今できることでお客様に喜んでいただけるよう努力し、レストア文化を育てていくことを目指している。また、ヨーロッパのレストアワークショップやミュージアムのような存在を目指し、NAロードスターのある人生の楽しさを追求していくことも願っている。

マツダ公式HPより

他の世代も調べてみました。随時、追加予定です。よろしければ、覗いてみてください。

知ればなお楽しい♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?