マガジンのカバー画像

つぶやき集

9
心のままに表現したつぶやきを集めてみました。
運営しているクリエイター

記事一覧

まだ暗い冬の早朝。
冷たいし布団が恋しいながらも起きて
お湯を沸かし、お気に入りの紅茶を用意。

ゆっくり香りを楽しみながら
あったかい紅茶を少しづつ
体内に入れてゆくと
ほかほかと温かくなるのを感じる。

会いたいのに会えない日々が続く。
「会うのはやめよう。」
私はそう言うと決めた。
それが正しい選択だから。
でも心は会いたいと叫んでいる。
明日にでも会いに行きたいし、離れたくない。
会わないなんて言わないで。
私の存在を刻みたい。
それらをのみこんで、
今日も私はあの人を想う。

いやなこと辛いことがあっても
あなたと話せば元気になる。

そんな存在に、わたしはなりたい。

おしゃべりするとき
気持ちが昂ると
口が追いつかなくなる時がある。

考えていることを
そのまま感情ものせて、
相手にプレゼントできたらいいのになぁ。

非日常を体験すると
特別な気分になる。

だけれどそれは誰かの当たり前。
そんな、
誰かの日常に支えられている。

私の当たり前な日常も
きっと、
誰かの日常を支えている。

ひとりじゃないんだって実感する。

どんなに障害のある道だって、
あの人と歩けば
運動会の障害物競走にかわっていく。

2人の問題だから
たくさん楽しんで
一緒にゴールテープを切ろうね。

その先にはきっと
金メダルより輝く未来が待っているから。

あの人に、あなたは眩しすぎるよ。と言った

「眩しいなら、
サングラスつければいいよ」

直ぐに解決策を述べて、

「一緒にいれば、僕の眩しさに
目が慣れるよ。」

と、続けた。


ほら、またそうやって
わたしの空を晴らしていく。

自分でも不思議な恋は理想と近いから
運命だねと笑い合う。

妖精の鱗粉が舞い
ゆく道には色鮮やかな花々
いつかに聞いた大好きな歌を口ずさむ。

今日は調子がいい日だなぁ…。