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”大は小を兼ねる”ということ
皆様、お疲れ様です。
お久しぶりに書きます。
早速、タイトルの話ですが何事にも大は小を兼ねるっていう考え方がハマるんですよね。
ハマると言っても、もちろん個人差はありますが。
例えば『MacBook』を買おうと思ったとします。色々情報集めますよね?ネットで調べて、YouTube見て…。
で、結局どうするかというとM2 MacBookを買うんですね。やることなんてたかが知れているのに、M1で事足りるのに最新に手を出してしまう。ギガ数も然り。多ければお多いほどいいと思っている。
なぜこうなってしまうのか。それは【大は小を兼ねる】からである。
今は大丈夫だけど、将来使うかも…、何かあったら大変だし(結局何も起こらない)という余計な心配が勝つんですね。これが。
まぁ、それはそれでいいとして悪い言い方をすると
【自分の現在地】と【近い未来】が見えていない、予測できていない
ということなのかなと思います。
だって、今の私がLumaFusion使って画像編集したり、動画編集したりしないわけで。更にはプログラミングをバシバシやる訳でもなくて。
でもいつかやりたいなという思いから決定に至る訳です。
要は今の私にはM2はオーバースペックという訳です。
ハイスペックを求める余り、オーバースペックになってしまったのです。
でもね、でもですね。一個前のPCがまぁ画質の悪い、動作も遅いPCを使ってた訳ですよ。これが最新のになるというとそれはもう。
ね?
最高ですよ。オーバースペックだってなんだっていい。 気持ち的に最高なんです。
これまた別の話になってしまうので、それはそれで書きたいと思います。
今の私はというと、大きめのTシャツを買ったからそれに身体が合うように筋トレしよう。という感じです。
ちょうど転職も決まりました。新しい畑です。M2使いまくります。
”自分の身の丈をスペック合わせる”
こんな考え方もいいかも知れません。
以上。
ありがとうございました。
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