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デジタルファーストキャンプ新たな知識と挑戦No.2

皆さん、こんにちは!
9月から始まった『デジタルファーストキャンプ』で、今回はAIについて色々学べたので、学んだ事を振り返りながら書いていこうと思います✨

新しい知識の吸収

AIツールは色々と種類があり、それぞれの「得意分野・不得意分野」があることを知りました!

~学んだ内容~

①生成AIを利用して工夫した問いをシェアする
②Google Colabでグラフを描く
➂Google App Scriptからメールを送信する
④画像生成AIを探してイメージするキーワードで画像を生成する
⑤キーワードで画像を収集しGoogle Driveに保存
⑥Slack指定チャンネルに書き込みがあったときにGoogleスプレッドシートに情報を書き込む
⑦YOLOを利用して収集した画像の認識
⑧OpenAIのAPIを利用しPyhtonやGoogleスプレッドシートからChatGPTを呼び出す

この週はすごい沼りました😥
最初の課題がAIツール(例:ChatGPT)にコードを作成してもらいGoogle Colabにコードをコピペしてグラフを描きました。最初エラーになり焦りましたが、ChatGPTと何度もやり取りして何とかグラフが描けました。
次の課題もChatGPTを使ったり、他のAIツール(Bing・Bird)などを使い課題を提出しました!

最後に、これまでの感想

最初は、AIについて「使い方は知らないけど、名前だけは知っている」状態だったので、AIツールを使ったとき、どういう質問をすれば図形やAI画像を生成できるのか?をたくさんカチカチして調べました。
私が質問をすればするほど、AIは情報をくれます。でも質問が曖昧だと私の欲しい情報はくれませんでした…。
なので、自分が求めている情報を明確にし、AIツールに質問することが大切なんだなと感じました。


また『デジタルファーストキャンプ』についてブログを投稿するので
次回の更新でお会いしましょう!


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