東拓海猫カフェお茶会第1部
こんばんは。あゆいです。
細かいレポという名の遺言をまとめました。
記憶にある分だけなので足りてないかもしれないですし、間違ってるかもしれませんがそれでもええよって方はどうぞ!
本当に、テンション上がりすぎて緊張しすぎて逆に冷静になっちゃって、なんかこんがらがってました。勝手に笑。
オープニング
まず整理番号順にならんで、ビルの階段をあがって、猫カフェの扉の前で女性スタッフの方に受付してもらいました。
ドアの開け方の説明を受け、いざドアを開けると、なんとすぐ前方左側に東拓海さんが!!!ガラス戸だったはずなのに見えなかった!!
とまずここで心臓爆発し、
「こんにちは!」
という拓海さんに思わず、はいと返してしまう私…💦。
店内はこんな感じでした(多分見取り図まで書いてレポしてるの私だけだと思います。冷静すぎてめっちゃ覚えてた。)
(緑が椅子です。☆が拓海さん。)
(字が汚いのはスルーで…)
ソファ席と2人がけテーブル席があって、私は19番に座ってました。
お察しの通り真横です…笑。
最初の方はテーブルに体を向けながら、首だけ回して見てたんですが、さすがに首が伸びそうだったので椅子に対して横向きに座り、真ん前で拓海さんのお話を聞きました。時々質問振られたりするのでその度に緊張増してました泣
最初は雑談から入り、それから流れを説明してくださって、そこから応募の際に書いた質問に答え、他のアドリブの質問に答え、ツーショチェキの抽選をし、そしてまたアドリブの質問をし、解散。という感じでした。
オープニングトーク
今朝おうちを出る時のお話。
「今日ですね、家を出る時に、ほらあの猫って出かける時わかるじゃないですか。だから、ハッピーがね、こう、俺がさあ行くぞ!ってドアを開けようとしたらね、こう、甘えてきたんですよ。……おぉう!!今!!…。こっちが構いたい時は構わせてくれないのに、こういう時に限って甘えてくるんですね。もう、ほんとにね、こう、あーーーっとハッピーを置いて、出かけたんです。っていう今朝があっての、今!!です。だからね、もうなんというかハッピーに申し訳ないね。…ね?浮気だね?(猫に無視される拓海さん)…はい。無視ですね。」
最初の玄関での攻防戦のジェスチャーが面白くて面白くて、終始笑ってました。猫に無視される拓海さんも面白かったです笑。
「えー、猫飼ってる人います?おー、結構いる。え、あー、猫以外!鳥?鳥とか。猫、犬、…他。います?」
(どなたか)モモンガ…
「モモンガ飼ってるの?ムササビではなく?モモンガ?!モモンガって、え?あら、ここで論争が起きてます。モモンガ?あー、可愛いです?へー、いいな。小動物。」
ドリンクのオーダーを聞いて回っている時のお話。
(どなたか)オススメはなんですか?
「ジンジャーエールです!(にこにこ顔)」
(どなたか)(なにかは聞いてなかった)
「コーヒーフロートかい!!」
いつだったか忘れたけど、質問の前にしていたお話。
「ん?何飲んでるんです?(にやにやしながら)宇治抹茶ラテ?うんー美味しいよね。知ってる。うん、知ってる。はい、ねっ」
いつだったか忘れたけど、質問の前にしていた話2。
「そう俺ね、動物と話したいって思ってるんですよ。いや本当に動物と話したい。うん。動物と話したいんです。あのー、ね。お知り合いにね、そういうのに詳しい方がいたら…研究者さんとかがいたら…ぜひ、うん。東拓海がこう言ってたよーってね、伝えてください。うん、動物と、話したいです。はい。」
動物と話したいことしか伝わらないトークでした。でも分かります。私も動物と話したい…!。
(どなたか)髪切りました?
「そう!今日の為にね。切ってきたの、巻いてるよ!まきボーイ。みなさんは、巻いてる系男子とさらさら男子どっちがお好きですか?まき?まきじゃないの?そっか…今巻いてるのにね!!」
どっちも素敵です。巻いてるのはなんか刺激が強かったです。すみません💦。
質問に答える
多分一番最初の質問。
『好きなおにぎりの具はなんですか?』
「好きなおにぎりの具はなんですか。はい、えー梅です。え?意外?え、なんだと思った?」
(どなたか)こんぶ…
(どなたか)鮭とか
「あーね、鮭ね、いやでも梅。梅です。梅が好きです。はい。」
ここからの順番はあまり覚えてないので思い出したじゅんです…。
『今一番欲しいものはなんですか?』
「今一番欲しいものはなんですか。欲しいもの…欲しいもの…、えー、みんなは?」
(どなたか)単位。
「え、単位?!深刻!!深刻!」
(どなたか)お客さん
「お客さん?あ、お店の?うん。そうなんですね。まあ、俺はお客さんいるから(ドヤ顔)……ん、なんかごめんなさいね。うん。あなたも大事なお客さんだから!うん。」
(どなたか)お金…
「お金?あーね、お金大事。お金大事ですよ。いや全部大事!決められない!保留!」
『疲れた時にすることはなんですか?』
「疲れた時にすることはなんですか。うん。えーと、なんだろ。…散歩?」
(どなたか)疲れてるのに…?
「確かに!疲れてる時に散歩しないよね笑。あ、そうね。じゃあ風呂かな、長時間入って、…うん、入る。」
「えー、逆にみんなは?」
(どなたか)寝る。
「あーね、いいですね。寝る。うん。寝よう。」
(どなたか)叫ぶ…
「え?酒飲む?!」
(どなたか)笑、さけぶ。
「あ、叫ぶ、ね。うん。叫ぶのね。」
「じゃあ、よく寝て、叫んで、寝ます。」
「あれ?!、寝てばっかだな!笑」
『最後の晩餐は何がいいですか?』
「最後の晩餐は何がいいですか。えー、うーん。難しいですね。うーん…お母さんの作った、…ご飯と…お味噌汁…かな。あ、でもさ、なに食べるかじゃなくて、誰と食べるかじゃない?あ!俺いいこと言った!」
『よく白い色の服を着ていますが、白が好きなんですか?』
「よく白い色の服を着ていますが、白が好きなんですか。白が好きです。はい、青も、好きです。あのー、ね。空の色だから!うん、緑も好きです。木だから。うん。ね!まあ今茶色着てるけど笑。」
『これからやってみたいこと、挑戦してみたいことはありますか?』
「えー、仕事はね、色々やってみたいけど、あのー、あれよ、キャンプがしたい。グランピング。あっ、でも俺これロッキンさんのイベントで言っちゃったな。あーくそっ。うん、でもグランピングしたいです。うん。崖っぷち生活とかね、してみたい。あのー、無人島とか。2日間無人島に行きたい。それ以上は……やだ。うん笑。辛いね、しんどい。猫に会えないのはしんどい。」
多分みんな猫のことかいって思ったはずです。私も思いました…笑。
『願いがひとつ叶うなら?』
「願いがひとつ叶うなら。えー、うーん…えーと…(15秒間近く停止する)空を、飛びたい。うん、空を飛びたいです。」
(どなたか)動物と話したいじゃないの?
「あー、……うん、いや、空を飛びたい。空を飛びたいです。はい。飛びたいね。うん。」
『落ち着く場所はどこですか?』
「落ち着く場所はどこですか。えーとね、地元の、あのー、公園、うん。あの、僕東京出身なんですよ、だからね、あのー、地方から東京に来てる方ってなかなか帰れないじゃないですか。でも、俺は東京だからすぐ帰れるのね、うん、それで、公園。落ち着くよね。」
『木葉役の時は投げキッスをしていましたが、素の拓海さんは投げキッスしますか?』
「木葉役の時は投げキッスをしていましたが、素の拓海さんは投げキッスしますか。えー、えー?(にやにやしながら)」
(どなたか)見たーい
「見たい?えー、えー?笑。してほしいの?うーん…」
(猫さんに向かって控えめに投げキッス)
「うん、控えめに、ね?」
多分みんな死にました😇。
「ねー?(猫に同意を求める)…、無視されました。うん、ね。」
『猫以外に好きな動物はいますか?』(質問の内容があやふやです。)
「動物はね、結構すき。動物園は、あんまり行ったことないけど、好きです。水族館はね、うん、いいよね水族館。サメが好きです。かっこいい。怖いけど。かっこいい。」
誰も聞いてないのに水族館の話をし始める拓海さん。素敵でした。
『好きな動物ベストスリーは?』
「好きな動物ベストスリーは。えー、猫、んーと、えー?犬?うん犬、3?3、えー、あれ、あの、サバンナにいる、立ってるあれ、」
(どなたか)ミーアキャット?
「そう!ミーアキャット好きです。そう、ミーアキャットね。」
『自分の思うチャームポイントは?』
「チャームポイントは。これ、自分で言うの?笑。えー、自分で言うからチャームポイント?えー、じゃあ、困り眉?」
「……共感ないのね!うん?そんなに困り眉じゃない?……ほら、(困り眉をする)」
(どなたかたち)可愛い~
「ありがと…笑」
『キュンとくる猫の仕草は?』
「キュンとくる猫の仕草は。えー、えーとね、こう、足で顔擦ってるのも可愛いし、舐めてるのも可愛いし、あー、あれだな。えー、言うの恥ずかしいな笑。」
「あのー、ね、こう、(足をがに股にしてトンネルみたいな感じになる)」
この時私はひたすら足が長いなと思いました。
「こう、なんていうの、足広げてさ、毛舐めてるやつ。うん、その、そんな格好しちゃうの?俺だけに?みたいなね。なんか、特別な男になった気がしますね。はい。うん。」
(私)さっきフランフランくんここで、やってましたよ笑
「えっ、ほんと?えーっ、ちょっとフランフランくん!俺以外の人に見せたのか!もう!だめじゃないか!」
『殺陣の練習はどんな感じですか?エピソードはありますか?』
「あのー、ね。ほんとにしんどいんですよ。俺ハイステとかで、結構鍛えてるけど、めっちゃしんどい。うん、あとね、先生がめっちゃ強い。そう、エピソード、あのー、ね。先生がめっちゃ強いんですよ、ほんとに強い。だからさ、こう、上手く出来ないんですよ、それで、あー!もうなんっでかなぁ!って言っちゃって、それで、俺今までそんなこと言ってなかったから、東くん頭おかしくなっちゃった?ってね、笑。うん。めっちゃ強い。頑張ります。悔しい中です。」
『俳優になったきっかけはなんですか?』
「俳優になったきっかけはなんですか。えー、あ、これもしかして俺どこでも話してないかも。あのー、ね、小さい頃!戦隊ヒーローが好きだったんですよ。うん、それで、小学生は、バラエティのね、お笑い芸人になりたかったの。笑。それで、映画とか見るようになって、あ、俳優いいなって思って、それで高校の進路相談で、俳優したいですって、うん。めっちゃ驚かれたよ。え?!就職しないの?!みたいな、うん。今でも、はい。お世話になってます。」
『俳優じゃなかったらなんの職業につきたかったですか?』
「えー、芸能界以外で?うーん、俳優じゃなかったら、大工さん。うん。大工。」
(私)建築…?(※わたしは建築業目指してます)
「そう、建築。あ、でも建築はさ。細かいから。うん。あのー、ものづくり。ものづくりしたいな。あと猫カフェやりたい。」
ちょっと共通点があって嬉しかったです。
『いつか行ってみたい所はどこですか?(国内海外)』
「えー、あとー、佐渡島。新潟の。あの、先輩が行ったみたいで、こう、遺跡みたいな写真見せてくれて、あ、行きたいなーって。うん。海外は、ほら、あの、今建設中のさ、(頭の上で三角を作る(多分屋根))こう、こういう」
(どなたか)サグラダファミリア?
「そう!サグラダファミリア!好きです。いつか行ってみたい。うん。」
『飼ってる猫ちゃんたちの可愛いところは?』
「えーとね、ラッキーの可愛いところは、こう、ここにラッキーがいるとするじゃないですか。こう、(腰のところをとんとんと叩く)こうして、ラッキーおいで!って言うと、こうジャンプして、飛びついてくるの。うん、ね!可愛いでしょー!」
いや猫さんもあなたも可愛いです~~!
「ハッピーの可愛いところはね、えーと、こう、ここにハッピーがいるでしょ?こう、ちゃおちゅーるをね、(ポケットからだす)出すと、ちょうだいって顔するんだけど、まだあげないで、ハッピーちょうだいは?って言うと、こう、こうね。(自分の右手にグーにした左手を乗せる。)お手するんです!うん。お利口さんなんです。」
「シェリーはね、あんまり特技はない子なんだけど、…あ、そうだ、こうラッキーがいるとして、遊ぼうかなーって思って、ちょんちょんって音を立てると、どこからともなくシェリーが来て、こうすっとんできて、ラッキーのおもちゃをかっさらってくんです。そう、一番下の子だから、遊びざかり。うん。だから他の子が遊べない。全然。笑。あと、しっぽが短い子で、あのー、生まれつきで短いんです。だから、ずっとおしりの穴が見えてるのが可愛い。うん。」
『猫ちゃんたちの名前の由来は?』
「なんか、呼ぶ度に幸せになれるような名前にしたいなーって思って。最初の子はラッキーと名付けました。それで、ハッピーが来た時に、どうせなら、まるちっちゃいまる、のばしぼう!(手でジェスチャー)にしたいなと思って、ハッピーにしました。それでね、シェリーの時が一番大変だった。うん。まるちっちゃいまるのばしぼうが、もう、英単語で出てこなくて!もうポッキーとかしか思い浮かばなくて笑。いや可愛いんだけどさ、でもちょっと趣旨と違うなってね、だから、こう、検索して(パソコンのジェスチャー)シェリーにしました。フランス語で愛おしいって意味です。…あってる?え、あってるよね?Wikipediaだから笑。」
『笑顔でいる秘訣は?』
「あのー、辛いことがあっても、気にしない。何とかなる。辛いことがあっても、俺は死なない!って思ったら、うん。笑顔だね。笑。」
『オフの日は何してますか?』
「オフの日…え、みんな何してる?寝てる?ん……オフの日は、…俺も寝てるよ!笑あ、でも散歩もする。」
やっぱり拓海さんって実はおじいちゃんなのかなって思ったりしました。(すみません…。)
『いつも服のサイズは何買ってますか?』
「うーん…俺はね、えーと、L?L…?うん、L。いつもLを買ってます!はい。あー、でもね、こう、気を使わなくても、あー、まあ、はい。Lです。」
プレゼントの時に気を使わなくていいよっていいかけてやめる拓海さん。好意は受け取ろうとしてくれるスタイル。優しい。好きです。
『好きな猫の種類は?』
「うちの猫ちゃんです!雑種かな?あー、うちの子たちはね、みんな貰い猫、あのー、捨て猫ちゃんとか、なんです。ラッキーは、友達が拾った捨て猫ちゃんで、ハッピーは、友達の、猫が、産んで、あーどうしよう~ってなった子をもらって、シェリーは、えーと、友達の、お母さんの、職場の前に捨てられてた子を、友達が、お前猫飼ってるから行けるだろ!って来てくれた子です。」
全私が泣きました。捨て猫ちゃん拾って飼ってるの優しすぎます泣。
『やってみたい役はありますか?私的にはサイコパスな感じが見てみたいです。』
「サイコパス?えー、ジュード!ジュード結構サイコパスだったと思うけどなー。まあね、見てないかもね、しれないから。やってみたい役は、警察官。えーと、あと、なりあがりの役?とか。こう、どん底から、権力を手に入れたぞー!みたいな!ね。あーあと、心理学者。かっこいい。」
『最近観た映画は?』
「記憶にございません!あのー、総理が記憶喪失になる映画です。面白かった。ちょっと政治にも詳しくなれる感じ。面白かったです。」
『好きな映画はありますか? 』
「えー、これ、結構色んな人に言ってるんだけど、知らないかな、武士の一分です。夫婦愛の話。殺す殺されるの時代の中で、こう、奥さんをね守る感じ。とてもいい。うん、恋愛映画とか、嫌いじゃないです。」
『プライベートで猫カフェに行ったことはありますか?』
「はいあります。あのー、ここじゃないんですけど、あります。僕が行ったのは、こう、一緒に寝て、あのー、読書したり~みたいな、感じでした。うん。はい。楽しかったです。」
フリートークで質問
『らばくんの家にお泊まりしてた時に書いてた卒アルにはなんて書いたんですか。 』
「あー、なんて書いたっけ。あれ?俺なんて書いた?」
知らないですよ…笑と思う私。それを振られても困ります…笑。
「あ、そうだ。あの、らばがちょっとして忘れた頃に見た時にね、あれ、こんなやついたっけ……みたいなこと書いた!うん。そう、あの、あん時の棒倒し熱かったよな!みたいな。そう、あつしとかね。全く俺じゃない名前をね、うん。(にやにやしながら)そんときはバレてるんだけど、またらばが忘れた頃に見て、あれこんなやついたっけ…?ってね。うん。」
『木兎さんやるって決まった時どう思いましたか?』
「あー、うーんとね。悩んだよ?悩んだけど、でも、うーん、恒生くんが好きだったから。うん、だから頑張った。笑。うん、恒生くんが好きだったからね、あ、尊敬とかね。うん笑。」
『LINEののグループは、3人ですか?』
「あー、はい。そうです。3人のグループです。あのー、たまたま好きなゲームがおなじ3人で、こう、たまに一緒にやったり、します。」
質問された方が俊吾さんのこと、しょうごくんって間違えちゃった時に、しゅんごくんね!俊吾くん!俊吾くん!って連呼してたの愛感じました笑。
私『好きな歌手さんやアーティストさんはいますか?』
「えー、色々きくし、みんないいよね。でも、B'zが好きです。あのー、自分がって言うより、親がきいてて、そこから~みたいな。中学生くらいはずっとB'zきいてました。いやでも、最近の曲も知ってますよ?でも、うん。ね。追いつけない。笑。あいみょん…知ってるよ…うん…。」
あいみょんに何があった…という感じでした。笑
イベント第2弾のお話
「なにか、これしたいよ~みたいなのあります?」
(どなたか)佐渡。佐渡に。
「急!急にハードル、ばん上がったね!笑。いやそれはね、まあ5弾くらいに、ね。笑」
(私)名古屋来てください…関西…
「名古屋?あー、名古屋、愛知だよね?あれ俺名古屋行ったことあるかな…。ないかも。どこかオススメとかあります?」
(私)名古屋じゃないんですけど…愛知で、足助とか、いいです。
「あすけ?おおーどんな感じですか?」
(私)紅葉とか、ひな祭りとか、あの、山です。
「山!いいですね~!高い山ですか?」
(私)(高い山…?!)いや、そんなに。あの、川もあります。
「川も!めっちゃいいですね!こう、検索、してみます。はい。」
山の高さを聞かれたのは想定外だったし、イベントで名古屋来てくださいって言ったのに名古屋に遊びに来てくださいって、話になっちゃったの面白かったです。足助はほんとにオススメです。山と川。
あと、拓海さんの中で検索といえばパソコンなんだな…と思いました。パソコンカタカタしてた。
個人的な感想
質問の紙開く時に、「でん!」とか「ばん!」とかたまに効果音つけるの楽しそうでした笑。
でもその度に、ぱんっ!って、勢いよく開くので、破れそうになってました笑。
とりあえず本当に喋り方とジェスチャーがツボでした。あとおててが大きい。
握手
拓海さんめっちゃ握手長い…手汗かくから…やめてください…と思いつつ。
めっちゃおてて暖かくてカイロですか?と思いました。指が綺麗で話どころじゃなかったです。
拓海さん「今日楽しかったですか?」
わたし「はい。楽しかったです、とても、あのありがとうございました。」
拓海さん「いやね、質問とか、ありがとうね。助かりました。笑」
わたし「いや…別に……はい。」
拓海さん「うん、スッパイマン好き?(私には酸っぱいものに聞こえた。)」
わたし「え、あ…まあ、はい。(本当は酸っぱいものより苦いものの方が好き)」
拓海さん「良かった!じゃあこれね、ちょこちょこ食べてください。」
わたし「はい笑」
拓海さん「うん、あ、あすけ?あすけ。」
わたし「はい、足助、ぜひ。」
拓海さん「あすけね!うん、ググってみます。ありがとう!」
わたし「はい、いいとこなんで…」
拓海さん「うん、ありがとうね。はい、また、来てね!」
結構おろおろしちゃうのかな?と思いましたが、意外としっかりしんこうしてました。(酷い)
次はぜひ関西でやってほしいな…という願望笑。名古屋とは言わないので、大阪に。あえて、京都なんてどうでしょうか。私京都出身なんです笑(要らない情報)。京都のお抹茶屋さんで、茶道…。茶道って言ってましたよね今日、拓海さん。佐渡のこと、茶道って。
とにかく幸せで素敵な空間でした~~!!第2弾もご縁があったら行きたいな…という気持ちです。ほんとに今回は幸運でした泣
当ててくださった相互さんほんとにありがとうございます!!!一緒に行ってくれて楽しかったです!!またお会いしましょう!
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