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#controlnet
任意の画像の色塗りをしたりクオリティをアップさせたりするControlNetのエクステンション「MistoLine」を試してみる
MistoLineはあらゆるタイプの線画入力に適応できるSDXL-ControlNetモデルで、手描きのスケッチやControlNetの様々な線画プリプロセッサ、モデル生成アウトラインなどの線画に基づいて、高品質の画像 (短辺が 1024 ピクセル以上) を生成できるとのこと。 (MistoLineは線画プリプロセッサごとに異なる ControlNet モデルを選択する必要もないとのことでした。) 今回はこのMistoLineを試してみたいと思います。 🌐プロジェクトページ
ControlNetから手軽に出来るディープフェイクで話題になってる『IP-Adapter FaceID』も試してReActorとの違いを感じた夜
先日ディープフェイク機能が強化された「ReActor」をA1111版Stable Diffusion web UIで試しました。 ↓その時の記事はこちら。 今回もディープフェイク機能ですが、今度はControlnetから手軽に調整できると話題になっていて気になった『IP-Adapter FaceID』を試してみることにしました。 controlnetの新機能なので、ReActorを使ったことがあれば特に何もすることなくそのまま下記モデルをDLしてそれぞれのフォルダに入れれ