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ほとんどヨントンレポ

気づけばもう9月

私は無事就活も終わり、今はバスケと推し活のことだけを考えて日々を過ごしております。

就活を始めた頃は正直こんなに長くなるなんて思ってなかったし、こんなにメンタルをやられるなんて思ってなかったけど、一人の先生に相談したことから自分には頼れる人がたくさんいて、頼っていいんだってことに気がつけた。
自分って充分幸せ者だった。

そんな感じで最近は自分と向き合う時間も増えたし、周りも見られるようになったのかなと思ったりもしてる。


と、まあ最近のお話はこのくらいで置いておいて、もう約3ヶ月くらい前のことだけどありがたいことにINIの田島将吾さんとのヨントンに当選しまして、ヨントンしてきたわけですよ。
何話そうかな〜って前日まで悩んだ結果、ヨントンの次の日が面接だったから、

↑このカンペを用意して、たじが気合い入れてくれたら頑張れるだろうなってその時の私は思ってましたね。

いざヨントン当日、死ぬほど緊張した、ヨントン3回目だったけど面接より緊張した。
本人確認が終わってあと7分くらいであなたの番ですみたいな表示出てきて焦った。
あと7分でたじとご対面するなんて、、まさに夢か現実かまるでパラレルワールドの中だったよね。

そんな感じで時間は過ぎてまもなくスタートしますって表示されてラントレの後より心拍数早かったと思う。

突然画面に手を振って登場する田島将吾。

かっこいいのにかわいい、何それ、てかたじじゃん、どうしよ

とりあえず挨拶して自己紹介。
そしてヨントンの日の5日前くらいにINI結成2周年だったから2周年おめでとう〜!って言ってたらたぶんもうこれで7秒くらいは使ってたと思う。
この間カンペはずっと持ってたからたじがありがとうって言って続けて明日面接なのか!って触れてくれました感謝。

私:そう!だから気合い入れてほしい〜!
たじ:もうね、気合いなんて入れなくていいよ

ん?

ちょ、待て、予想外の回答がきた、

自分はたじがわかったと言って頑張れみたいな感じで言ってくれると思ってたのに気合いを入れなくていいだと?
予想外だったため自分は友達と話す感じでたじに対して「まじで!?」と返してた、、。
たじは優しくて、落ち着いてやれば大丈夫だよ(緊張しすぎてちゃんとは覚えてない)と言ってくれた。
その後はこっちが一方的に喋って終わり。

30秒あっという間だった、3回目にして初めて時間が足りなかった。今まで余らせてたから。

たじか言ってくれたこと忘れたくなくてすぐメモして思い出そうとしたけど死ぬほど緊張してたからやっぱり覚えてない部分はある(泣)
でも、やっぱり自分は気合いなんて入れなくていいよっていう一言がすごく嬉しくて、自分の偏見かもしれないけどこういうヨントンとかは時間も短いしファンからお願いされたことにokと言って応えるものなのかなって思ってたから、咄嗟にそう出てきたのか、気合いを入れるのをやりたくなかった(笑)のかもしれないけど、考えてくれてる感じ?が嬉しかった(;_;)

次の日に受けた面接は結局お祈りだったけど、たじの言葉を思い返してなんとか就活乗り越えられたんだよ。たじありがとね。

はあ、田島将吾さんあなたが表舞台で活動している限り応援し続けるからね、、


もうあと2ヶ月でツアーも始まるけど、この2ヶ月間で自分が頑張らなきゃいけないことがたくさんあるからまずはそこを全力で頑張ろう。頑張ったご褒美としてツアーに行けるように。

久しぶりに書いたnoteがなんと約3ヶ月も前のヨントンレポになってしまった、、。

まあ!いいよね!好きなこと書いていつもは誰にも共有できないこと書き出す場としてこれからも活用していこう✊🏼

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