ノンストップライティング昔話

こんばんは、ロリスキー高田と申します。

本日はノンストップライティングで昔話を書きます。制限時間は10分です。

それでは始めます。

――――――――――ここからスタート――――――――――

これは今から111600秒くらい前の話です。
焼き肉を久しぶりに食べに行こうという話になり、私たちは千葉県内のとある焼肉食べ放題店に行きました。
そこは2000円くらいで100分食べ放題の安い店でした。
店内に入った私たちは肉がデフォルトで何品か出てくるというので(食べ放題なのに)、ポテトを頼みました。
ポテトはうまいので絶対頼んだ方がいいです。ポテトは最高にうまかったです。
ポテトで腹を「満たしr亭多々、肉が出てきました。肉の名前はしらないです。
私は肉は「食べられる肉(豚肉、牛肉など)」と「食べられない肉(人肉など)」の二つしか知らないの食べられる肉がきたので、やった=~~~となりました。
食べられっる肉を食べ終わったんじょせ、その次は肉といももちチーズとポテトサラダとあとまたポテトを頼みま塩田。
でも、一生肉来ないのでキレてアイスを作りました。(ドリングバーとかアイスとかいろいろ作れる焼き肉バイキングのお店なので)
アイス食ってたら肉とポテトといももちチーズがきたのでやった~~~~って言って食べました。
んでめっちゃ食ってたらなんかおなか一杯になっちゃってr「このままだと残しちゃうやばいy======~~~」って感じになりました。
でも残したら罰金が発生するので、死ぬ気で口の中にほおばりました。
きついなと思っていた時に私は二郎コピペの有名な技を思い出しました。
それは「燕返し」です。
「燕返し」とは野菜をカウンターbの下に落としてぶちまけることで麺にたどり着く技のことです。
わたしは「燕返し?!”!!!!!」と叫んで、いももちチーズを床に落としました。
それを店員に見られた俺は、出禁になりました。
全部うその話です。
おしまい

――――――――――終了――――――――――

文字数:711文字

私は寿司のタイピングゲームをすると、10,000円コースで5,000円損するくらいの速さでタイピングできる実力があるのですが、全然文字が打てなくて悲しくなりました。
また、文字を正確に打ちすぎているので(これでも削除して書き直したりはしていません)、もっと勢いよく書いた方がいいのかなと思いました。

もう寝るって言ってんのにエーペックスやんべとか言われててキレそう

銃で人殺すゲームやると人殺しの性格になるのでやめたほうがいいです。



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